『なんのために、その手はあるんだ』

刀剣乱舞でヴァンガード復帰云々「初心者向けゲームマナー編」

2015/07/15 17:00 投稿

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 やっほほーい! 日谷さんです。
何故か昨夜、Twitterでモバマス架空ファイトが話題になっていたようですが、全く絡むことができませんでした。
元々数を持っていない上に、エター宣言したんだから当然の帰結。
しかしどこか寂しい気持ちを覚える自分が嫌いです。

まあ、あそこで名前が出ないってことはやっぱりエターが正解だったんだなと、後ろ向きに切り替えていきませう。



さて、本日はヴァンガードにおける「ゲームマナー」についてです。
せっかく遊ぶんですから、些細な事でお互いに不愉快にはなりたくありませんよね。
どうせなら楽しく遊び始めて満足しながら遊び終わり、可能ならそれをキッカケに交流を続けられるような関係が生まれるゲームをしたいところ。

自分も久しくカードショップには行っていないので、一度改めて確認しておこうかなというのが今回の趣旨です。

例によって初心者にも参考にできるような記事を目指しますので、経験者の方は優しく「それは違うよ!」とご指摘頂けると幸いです。
特に今回は、結構思い込みが強そうなので……。







◆アイサツ





 これが一番大事。これさえできていれば、他は別に気にならないってぐらいに大事。

ゲームが始まる前に「よろしくお願いします」
ゲームが終われば「ありがとうございました(お疲れ様でした)」

これだけで良いのです。別に握手をしろとか、愛想よく笑顔を見せろとか、そういう話ではないんです。
(明らかに睨みつけながらゲームするのはどうかとも思いますが)

決して、終わった後に愚痴愚痴と文句を言うようなプレイヤーにだけはならないでください

身内相手ならアイサツも多少疎かになっても構いませんが、文句を言うのは絶対駄目です。







◆宣言をちゃんとする


 トラブルを避けるためにも大事。

「宣言って何かしら」という方も多いかもしれませんので、少し掘り下げて説明します。



例えば、ドライブトリガーの効果対象。
ヴァンガードは攻撃時に山札をめくり、それがトリガーユニットだった場合トリガー効果が発動します。

G3なら2枚、Gユニットなら3枚めくれるのですが、それはまとめて確認するのではなく、1枚づつめくり、1枚づつ効果の対象を選びます。

1枚目にトリガーが出て、2枚目にもトリガーが出たことにより、相手のシールド値(合計パワー)を上回った時、以下の様なトラブルが起こるやもしれません。



A「2枚目もトリガーだったから、攻撃はヒットするよ!」
B「いや、お前さっきリアガードをトリガーの対象にしてたじゃん」
A「いやいや、ヴァンガードを対象にするって言ったよ」
B「いやいやいや」
A「いやいやいやいや」



他にも、《歌仙兼定》の効果対象でも起こり得そうです。



前と後ろを対象にして、一列のパワーを6000上げるのか。
それとも、別列の2枚を対象にして、それぞれを3000上げるのか。
それによって、どういう防ぎ方をするのか変わってきますからね。

あるいは、ヴァンガードに攻撃されているつもりで防御しなかったら、実はリアガードを攻撃されていて「それなら防御したのに」とか。



こういう事態を避けるために、効果の対象をちゃんと「宣言」しましょうと、そういうお話。
指差ししながら宣言すると効果的かもですね。カードをフリフリする必要はないはず。





と言うかですね、効果の対象云々だけでなく、ちゃんと「説明」してあげましょうよ、という話でもあったりします。

みんながみんな、カードの効果を知っているわけではありませんもの。
そりゃ知ってるに越したことはありませんけど、知らない相手ならちゃんと説明しながらゲームを進めたくはありませんか?

無言で色々やられると、経験者プレイヤーでも何をしているのか自信がなくなったりすると思うのです。



「今何をしているのか・何が起こっているのか」



宣言ってのは、それを説明することだと捉えても問題ないかと。







◆相手のカードを大切にする


 カードに限らず、誰だって自分の所持物を傷つけられたくはないはず。
だから大事に扱いましょうという話。
 
しかし、ゲーム中、相手のカードに触れる機会なんてあるのでしょうか?
それを知るために、ヴァンガードにおけるゲーム開始前の流れを確認します。





「着席する」
対戦相手と共に席に向かうこともあれば、片方が座っているところにもう片方が向かうパターンもあります。
何にせよ、まずは指定された場所(大会等)や、空いている席(フリープレイ時)に行きましょう。


「アイサツする」
上記や下記と前後することもありますが、大体このタイミングで「よろしくお願いします」と声をかけます。
適当なタイミングが掴めなければ、相手のアイサツを聞いてから「こちらこそ云々」でも大丈夫だとは思います。
しかし両者が待ちの姿勢だとアイサツができないこともあるため、可能なら自分から声をかけたいところ。


「ファーストヴァンガード(FV)を裏向きで場に出す」
この後メインデッキをシャッフルするため、予めFVは除けておきましょう。
多分Gデッキもこのタイミングで場に出すんじゃないでしょうか。


「メインデッキをシャッフルする」



トランプやウノ・花札の存在もあり、シャッフル(カルタ切り)をしたことがないって方も少ないんじゃないかとは思いますが、自宅等で練習しておいたほうが良かったりします。
意外と難しく、その理由としてサイズの違いや、何よりスリーブが引っかかってしまうというものがあります。
(カードの角が、スリーブの袋状の部分に入り混んでしまう等)
シャッフルに失敗して、バラバラとカードをぶち撒けてしまう事態は避けたいもの。
かと言ってアニメのようにスリーブをつけないと、現実ではカードに傷がつきますのでご注意を。


「お互いのデッキを交換し、相手のデッキをカットする」



イカサマ防止の為に、相手のデッキの順番を入れ替えます。
方法としては、相手のデッキをシャッフルするのではなく、カットするのが一般的。
相手のデッキを2~4つ程度の山に分け、その順番を入れ替えてから積みなおす方法です。
間違えても、乱暴なシャッフル等はしないように。



カットのイメージとしてはこんな感じ。


「交換していたデッキを返し、自分のデッキから5枚のカードを裏向きで引く」



初期手札です。この際、カードを確認しては駄目だったはず。


「先攻・後攻を決める」
じゃんけんで決めるのが一般的で、たまにダイスロール(サイコロの出目対抗)で決定する方も。
レアケースでコイントス等もあったような。
ヴァンガードは先攻・後攻を自由に選択してはいけないので、予め「じゃんけんに勝ったほうが先攻」等を決めてから行いましょう。


「手札を確認し、マリガンを行う」
ヴァンガードでは、初期手札で気に入らないカードを引き直すことができます。
序盤では必要ないと判断したカードを好きな枚数、デッキに戻しましょう。
この際何枚戻したか宣言しておくと良しです。また0枚(交換しない)でも構いません。


「メインデッキをシャッフルする」
1枚でもカードを戻したなら、デッキをシャッフルします。
そうでないと、手札から戻したカードをデッキの好きな位置に配置することができてしまうためです。


「お互いのデッキを交換し、相手のデッキをカットする」
自分または相手がマリガンしなかった場合、そちらのデッキをカットする必要はありません。
あくまでもマリガン(シャッフル)を行った側のデッキにカットが必要なのです。


「戻した枚数カードを引く」
これで手札が完成です。したがって、ゲームの準備も完了です。


「スタンドアップ・ヴァンガード!」









とまあ、ざっと書き出すと長々としてしまいました。
やっていることは簡単で、デッキの無作為化を目指しているだけです。
そしてその最中に、最低一度、大抵二度は相手のデッキに触れる機会があるわけですね。

これ以外にも、相手がデッキの中身に触れる機会があった場合(ドロー行為は別)、カット&シャッフルの処理をします。
その際には、なるべく丁寧に扱ってあげましょうね。


「宣言」の項目で指差しをすると良いと書きましたが、それはあくまでも指差し確認であり、実際にカードを触る必要はありません。
特に、爪を立ててカードを叩く行為はかなり嫌がられることが多かったように記憶していますので、ご注意くださいませ。
うん、まあ、スリーブつけてても傷つきそうだしね。









以上、三点。

マナーという面ではアイサツが最も大事ですが、カット&シャッフルは練習が必要かもしれないという点でちょっと注意が必要です。

カットをするのは相手のためにもなる行為であり、「僕はカットをしなかった。だから相手はイカサマを仕組んだんだ」と、後で難癖をつけられるのを防げる行為でもあります。
身内相手なら省略しても構いませんが、そうでないならなるべくちゃんとしましょう。

シャッフルはカードデッキの無作為化を目指すという点でも大事な行為なんですが、まあ、この辺りは追々覚えれば良いはず。
取り敢えず、まずはカードを傷つけないシャッフルを目指しましょう





間違えても、リフルシャッフル&ブリッジなんてしないように。

傷つくどころか、失敗すると、折れ曲がります。

ちなみに僕は、オーバーハンドシャッフルっぽい動きが好きだったりします。
とてもオーバーハンドシャッフルと呼べるような風雅なものではありませんが。




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