明田蒼憲のブロマガ

同性婚について

2021/04/06 22:41 投稿

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現状、日本では認められてないが、解禁すべきかどうかを考えてみる。

 よく、同性婚ができないことを問題にするけど、同性以外でも結婚できない場合は存在するけど、そのことについてはどう考えているのだろうか。
 代表的なのは、近親婚や重婚か。他にも、規定年齢未満での結婚はできないし、死者との結婚はできないし、人以外とも結婚できない。
 いわゆるLGBTだって、異性との結婚はできるから結婚自体が禁止されている存在ではない。それこそバイという両刀派は問題なく通常の結婚ができるし。
 
 夫婦別姓は結婚する全員に関わるけど、おそらく実際に別姓を望む人数はそこまで多くないと思っているので、それでさえ特権的になると思っている。同性婚に関しては、より一部の人に対するものになると思うので、さらに特権的な振る舞いになるのではと思う。切り捨てるわけではないが、だからといって特権を与えていい理由にはならない。

 現状、いわゆるLGBTだからと言って、罪に問われることもないし、ホモセやレズセをしても罪に問われることもないし、同性で同棲しても罪に問われることはないし、進学就職が忌避されるわけでもない。規定年齢に達すれば選挙権も被選挙権もある。自分たちが少数派であることを自覚して生きていけばいいのではないかと思う。何でもかんでも表明するのが良いことではない。

 以前ここまで書いて下書きに残しておいたら、にわかに同性婚できないのは違憲という地方裁判決が出たようだ。

 婚姻による利益を享受できないというところに疑義が出たわけだが、禁止されていることに対する利益を享受できないことは差別に当たるのだろうか。
 未成年が飲酒や喫煙によるストレス発散や円滑なコミュニケーションを享受できないのは差別なのか?区別じゃないの。

 現行憲法以前に帝国憲法の時を考えても男妾とか普通にあったのだし、戦争中はキレイめの男は性処理に使われたりしてたから、常識的に考えて、結婚は男女間で、結婚はできなくてもホモやレズでも罪には問わないよという感じだったのだと思う。

 何故か性的指向は生まれつき変わらないという謎の前提があるけど、KBTITが腐女子の姉ちゃんに色々されてホモ化したように、異性間のトラブルから同性愛に後天的になった人もいるし、そのトラウマ的なことが克服できれば、再度異性間恋愛もできるようになることもあるはず……。

 個人的には今のところ同性婚は認めないという方向性でいる。
 そもそも異性間で結婚できないパターンがあるのだから、そちらの方が先なのでは。
 もし、同性婚が認められるようになるとしたら、差別の根拠のひとつとなっている性的指向は生まれつきというのを採用して、結婚する場合は一生涯同性婚または異性婚のどちらかしか選択できないという形にすれば、特権的振る舞いはほぼなくなると思う。
 それでも問題が解消されるのは特権的な振る舞いの部分だけで、他の問題については別途で考えなくてはいけない。

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