爪楊枝を削ったりしている人のブロマガ

艦これモデル「赤城」を作ってみました

2014/03/27 09:23 投稿

コメント:58

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 艦これということで手を出そうか迷ってたのですが、『これ、出来が良いですよー買って損は無いです』と勧められたので買ってみました。前々からF-toysさんの艦船模型や航空機模型は気になってたのですが、折角なので買ってみました。
 価格は500円。ブラインドボックスのため選ぶことはできません。うちの主力である金剛さん来い!と思っていたのですが赤城さんがきました。ボーキサイトを大量に食われてかつかつになった冒頭が懐かしいです(今ではどうにか回せていますが)。

 製作のおおまかな様子は動画にまとめましたが、ブロマガでは少し細かい様子を書こうと思います。需要があるかわかりませんが……。

 作る前に一つ。今回は「造形は良いので追加で手を入れない」「その代わりに塗装には時間をかける。ただし部分塗装ぐらいで済ませる」としました。

 流し込み系接着剤ですが、作ってみて「あったら良い」よりは「ないとパーツがぽろぽろと落ちる」感じでした。無い場合は瞬間接着剤でも良いのではないでしょうか。
 パーツが非常に小さいので、切り取る時にはニッパーを使い、ゲート処理にデザインナイフや紙やすりが必要です。
 ここまでで分かるように、ちゃんと組み立てようと思ったらそれなりの道具が必要です。食玩だと侮ると痛い目をみます……



 パーツの形状が非常によく、ゲート処理だけでも十分でしたが、それに加えてパーティングラインやバリの処理をしました。デザインナイフでのカンナがけをし、紙やすり(800~1600番)での処理をしました。小さいものであればあるほど、細かいところの処理をしっかりとすることで完成度が上がります。これは爪楊枝で色々と作っていた経験ですw

 スミ入れとウォッシングはアクリルガッシュを使いました。灰色の部分は暗めに、下の朱色部分は白を強めにしたものを塗って拭き取りました。甲板についてはへりを暗めに中心部を明るめにしました。ここは個人の好みだとは思います。やってみましたが、写真だと全くわかりませんでした、はい……

 ドライブラシは迷いましたが、本体色が結構明るい感じだったのでしませんでした。このサイズ(1/2000)だとくどくなりそうでしたから。それと元々の塗装がざらついていて、ウォッシングをしたことでドライブラシをかけたような質感になったことも理由です。


 できるだけ元の塗装を活かすことにしましたが、艦載機だけは部分塗装が難しかったので塗装をし直しまた。全部塗り直した方が楽です、このサイズだと。
 ゲートを一部残して塗装をし、ゲート跡をリタッチしました。切り取ってから塗装をすると大変ですからね。
 エンジン部分は黒、キャノピーはシルバー、本体は……色々と混ぜたのではっきりとは覚えていません。ランナー部分を見ると分かると思いますが、何度か混色を繰り返して似た色に近づけました。地味にここが一番つらかったです。それと全く見え無い上に写真を撮り忘れていましたが、裏はシルバーで塗装し、日の丸を書きました。
 この日の丸ですが、筆に塗料を多めにつけ、点付けすることで真円に近くなるようにしてみました。しかし中々うまくいきませんね。遠目から見たらそれっぽくできたかなーという感じです。

 また赤城の艦載機ですが、個人によってバリエーションが幾つかあったようです。それを再現するかで考えましたが、ベーシックなもので揃えてみました。ここは色々とあると思いますが、揃っていた方が気持ち良いなーという個人の好みです、はい。


 何をしているかと言うと、接着です。甲板と支柱がうまく密着しなかったため、マスキングテープで曲げて力づくで接着をしました。よく見ると甲板パーツが反っていまして……ドライヤーで温めてある程度修正した後に、こうして力技を使いました。仮面ライダー2号みたいですね。




 いう感じで完成させました。艦載機は飛んで行ったり紛失するのが怖かったので、最近使い始めたクラフトボンドで接着・固定をしています。さすがタミヤ製、使い勝手が良いですね。爪楊枝の接着のために買ったものが模型製作の役に立ちました。

 昨今の艦これブームは色々とあるとは思いますが、模型を作る自分としては、艦船模型に手を付ける良いきっかけにはなったのかなーと思ったりします。いつもはガンプラを中心に作っていますが、たまにはこういうもので息抜きも良いものですね。
 特に食玩はスーパーなどでも入手できるという意味では模型よりもハードルが低いですね。また艦船模型は塗装が必須だったりしますが、こうした食玩はある程度塗装がされているので塗装を全くしたことが無い、という人にとってはありがたいのではないでしょうか。自分のように塗装をする人にとっては一部分でも塗装がされているのは言うまでもなくありがたいことですが。

 またF-toysさんからは艦これモデルではない、艦船模型の食玩も販売しています(このパッケージの隣に第五弾があるところも多いと思います)。そちらはブラインドボックスではなく艦船を選べるので、お気入りの一隻を手にとってみてはいかがでしょうか。


コメント

そーき(爪楊枝P) (著者)
No.56 (2014/03/28 23:23)
>>55
 自分としては結構上手い合わせ方をしたなーと思っていますよ。艦これは擬人化ですが、装備などは元になった艦船のものをデザインに利用していますから。組み立てながら「これはここのパーツなのか」と組み立てたので面白かったですよ。
 深く考えるのも大事ですが、考えずにまぁ乗っかってみて、そこから考えれば良いとは思いますよ。
jj
No.57 (2014/04/12 22:11)
俺の比叡は戦闘機ついてなかった
これあたりだよたぶん
そーき(爪楊枝P) (著者)
No.58 (2014/04/13 07:39)
>>57
 比叡はたしかついていませんね。艦載できないので。
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