追記: 2017年8月29日
一方的に「良い」としか書いていなかったから意味ないとおもった
具体的にそれをやると起こる「作用」「副作用」を書くべきだった
ちなみにやたらコメントが多いのはニコニコ動画・生放送のヘッダー?に掲載されたからです
自分から発信するのではなく、集まる人間になるキチガイでもアイドルでもなんでも自分から発信する感じではなく、集まる人間になる。
大手は自分から発信せず、内容がなくても枠を取るだけで人が集まってる様子から何もしてなくても集まる人間だとわかる。
でも「集まる人間」って何?って思うかもしれないので参考に
見本になるのがニコ動、ニコ生のプレイヤーの上部に出てくるニュース記事。
コメントが集まってるニュース記事をよーくみてみよう。
どんな記事にコメントが集まっているのか。よく観察して取り入れる。(どうしてお金がもらえるわけでもないのにみんな必死でコメントしてるんだろう?)
そういう人が「いるだけで」コメントをしたくなるような、そんな人になる。
聞き上手を超えて「しゃべらせ上手」になる。
臨場感が命
画質が悪かったりカクカクだったり、音量が小さいと臨場感がない。
臨場感がないとリスナーはコメントをする気がなくなる。
臨場感があると雰囲気ができて思わずコメントがしたくなるようになる。
いかなる場合でもカメラとマイクは必須
臨場感が命だけど、まずこの2つがないとそもそもリスナーが配信に入り込めない。
何をやってもリスナーは現実のことと感じないため、コメントする気にならない。
おすすめは
映像の質にこだわる。カメラは基本自分の顔を移して+5度ぐらい上の角度からとって、(見下し効果)
少し顔から離す感じがいい。(周りが見えるから)
音質にはそこまでこだわらなくていい。ちょうどいいのは64kbps。
音量は大きいぐらいで、ただしバランスに注意(風の音やその他周りの音と自分の声。ウィンドノイズは極力減らす。)
BGMは絶対NG。家でも外配信でも絶対BGMはかけてはならない。
放送者が調子に乗ってBGMをかければ、調子に乗っていたリスナーは冷めます
臨場感を出すにはとことん隠さずなるべく放送に情報がのるようにする。
お部屋の雰囲気(2016/01/06追記)
顔出し配信するなら、お部屋の雰囲気も結構重要な気がします。
意識では配信者の顔とか服とかしか見てませんが、配信を見てる時のリスナーの行動パターンや感情は、
背景、つまりお部屋に影響されているような気がするんです。
だから、自分の思っている配信の雰囲気にならない人は配信者はお部屋の雰囲気作りも試してみたほうがいいかもしれません。
大手でも汚部屋の人いるじゃないか!って言う人もいるかもしれませんが、
汚いか綺麗かとかじゃなくて、ただ放送画面の背景を見た時の意識の反応が、
たくさんアンチコメを打ちたくなる感情や、まったり囲いたくなるような感情とかを
意識にもたらして、
その結果、配信自体の雰囲気も部屋の雰囲気によって動かされている気がします。
・・・ただ、まだ具体的にどういうふうにすればどういう雰囲気になるかとかのデータはまだ集まってないので
その情報はまた今度追加したいと思います。
カメラの位置(2016/01/11追記)
これも臨場感を出すコツの一つ
慣れていない配信者はつい、映像に映る情報量を減らそうとしてしまいますが、気をつけたほうが良いかもしれないと思いました
理由は、視聴者はそんな配信者の心理とは裏腹にむしろ配信にたくさんの情報を求めます。
情報が乗っていれば乗っているほど視聴者は放送に興味を持って滞在し、逆に少なければ少ないほど興味を失います。
つまり、いかにたくさんの情報を与えるかが来場者数をアクティブに変えるカギになります。
私に言わせれば、「視聴者の関心の対象は自分でコントロールしよう」なんて考えは今すぐ捨てて
「放送も放送主も視聴者にコントロールされるもの」であるべきです。
仮に「そんなことはできない」と思ったとしても、少なくとも表面上は視聴者にコントロールされているように見せかけないと放送は盛り上がれないと思います。そのぐらい大事なことです。
ただ、この手法(リスナーにコントロールしていると見せかけて結局は最終的な方向性を自分がコントロールする手法)をやっているのが現大手生主というのが現状だと思います
この手法をする人は、あまり好きではないです
この連中は単に配信という物を食い物にしている人向けなので、ニコ生を、配信を愛している人が手を出すものではないと思う
リスナーにコントロールされてこそ、配信者だと思います。
コントロールされることが、配信を診てもらう、コメントを打ってもらう対価かなと。
コントロールされることができないのであれば、もうてってってーの音楽でも流してずっと部屋で静止画雑談でもしてるか、あるいは一時期はやったくだらないゲームでもやって少数のお友達リスナーとじゃれあってるのがちょうどいいと思います。
ここで部屋配信のアドバイスを書きます。
部屋配信するならカメラの位置も重要。
なるべく部屋のいろいろなものが映るようにするといいです。
具体的に言うと特にドアが映るようにするといい感じです。
すごく単純なことですが、映像の情報量が多ければ多いほど視聴者が飽きずに見てくれます。
単純な分重要です。
逆に写ってるものが、配信者の顔と距離感もつかめないような真っ白な壁だけだと
やってきたリスナーはすぐにどっかに行ってしまいます。
どんなときも常にピュアであり続ける
(2016/03/21追記)ピュアな人が面白いです。
規則を守っている人間など全くおもしろくないです。そんなんじゃ物語にはならないから。
(書き込み中)
SkypeやLINEなどの通知音をデフォルトから変更する
(2016/04/22追記)これらの通知音はデフォルトのままにしないほうがいいです。
視聴者は自分のことだと勘違いしてしまい、通知がなることが視聴者の気をそらすことにつながります。
また視聴者のストレスも溜まります。
これを避けるために、通知はデフォルトの音から変更するといいでしょう。
本来配信において、通知がなるということは何かが起きた合図であり、イベント発生であり、楽しいことの1つです。
その大事な、すばらしいイベント発生がデフォルトの通知音だけでかき消される上、こんなに悪いことが起きてしまうので
なので配信者は通知音は間違いなくデフォルトから変更したほうがいいかなと
その他の意見などあったらよかったらコメントしてね~
とりあえずこんな感じかな。後で追加するかもです。
コメント

強くなりたければ、金をかけろ。
課金>>>>(超えられない壁)>>>>無課金
つまり、ニコ生放送においても、課金量の差はとてつもなくでかい。
大物になりたければ、金をかけろ。


例えばネットで相手の番号がわかったって、自分の番号は明かせないし、でも好きな食べ物が分かれば「おいしいよね」っていう反応ももらえる。そこのチョイスがうまいんだ。
ゲーム実況流行ってるしやってみたら。