※めろうが歌うバラード曲。美しい曲と切ない歌詞がグッと刺さる曲となっています。サビのメロディラインと綺麗なハモリに心を奪われました。

※切ない世界観が素晴らしいリン・レン曲。それぞれの調声が素敵で、2人の声の対比がよりストーリーを深めています。聴けば聴くほどに良さがわかります。

※独特の雰囲気を持ったかわいいミク歌。「ぐるぐるごろりん」という歌詞がずっと耳に残って癖になっちゃう曲。のんびりした歌詞と早めのテンポのギャップも面白く、それがとてもマッチしています。

※ゴリゴリに厳つくてかっこいいミク歌。ところどころに不安定な音が入っていることで曲の雰囲気がさらに深まっています。ベースの強調された力強いメロディラインが最高にかっこいいです。

※魅惑的なオシャレ感があるミク歌。調声が素晴らしくて、曲の雰囲気をより魅惑的なものへと深めています。不思議な透明感があり、そして力強いかっこよさもある。緩急のつけ方も聴いていて癖になる曲です。

※可不の歌うボカロック曲。青春を感じさせるようなメロディと歌詞がとても爽やかで、その爽やかさの中にある強さが聴いていてとても心地良いです。

※リンちゃんの歌うボカロック曲。ツンツンに尖った音とゴリゴリに尖ったリンちゃんの声が、どこまでも感情的で暴力的に訴えてくるような作品です。

※5人のボカロたちが歌う元気いっぱいかわいさいっぱいの曲。それぞれのキャラクター達が個性的で、それぞれの性格がわかるような楽しい曲です。ウキウキ感がハンパないです。

※ミクちゃんの歌うかわいいテクノポップ曲。ノリノリで楽しいリズムとかわいい元気いっぱいの歌詞がとてもエネルギッシュで、パワーを充電したい時にオススメの曲です。

※オシャレでかっこいいミク歌。速いテンポに合わせて次々と飛び出してくる歌詞がとてもかっこよくて、言葉選びが秀逸過ぎます。

※リン・レンの歌うオシャレなデュエット曲。調声がめちゃくちゃかっこよくてセクシーで、その2人の掛け合いがとことん素晴らしいです。

※オシャレでかっこいい可不曲。心地よいリズムと音に合わせて、速いテンポの歌詞が次々と飛び出してきます。韻の踏み方や言葉選び、繰り返しの歌詞などがとてもかっこいいです。

※かわいくてリズミカルなミク歌。何回も聴きたくなるほど癖になるピアノのリズムと、次々と飛び出すミクちゃんの歌がたまらなく心地良いです。緩急があることでサビの爽やかさがより一層引き立っています。

※爽やかでかっこいいミク歌。本当に、本当に、本当に調声が凄すぎで鳥肌ものです。リズムに合わせて思わず体を揺らしてしまう素敵な曲と、美しすぎるミクさんの歌声が最高過ぎる曲です。

※ロックテイストのミク歌。ロック以外にもいろいろなジャンルの音が詰め込まれていて、それでいてそれぞれがアクセントになって上手く調和しているのが凄いです。

※ミクちゃんとリンちゃんが歌うゴリゴリに厳つい曲。力強いオケと歌詞の言葉選び、そして2人のハーモニーが素晴らしいです。個人的に上下反転して表示される歌詞が「アンリアルさ」を表現しているのかなと感じて面白いなと思いました。

※レン君の歌うパワー溢れるかっこいい曲。若さや勢いを感じさせるメロディに、どこまでも突き進んでいくという意志を感じさせる歌詞がとことんかっこいいです。必死に頑張っている人への応援歌として贈りたい1曲です。

※オシャレでかっこいいミク歌。中毒性のあるリズムとメロディ、かっこいい演奏が癖になります。ミクさんの調声が曲の雰囲気にとても合っていて、気が付くと何度も何度もリピートしていました。

※どこまでも美しいミク歌。透き通ったピアノのメロディに優しいミクさんの歌声がそっと心に染みわたります。スッと聴く人の心に入り込んでくるメロディが素晴らしいです。

※かわいいテクノポップのミク歌。かわいい曲と元気をくれる歌詞がとてもマッチしていて、聴く人を優しく応援してくれるような曲です。

※かっこいいミク歌。力強い曲とストレートに挑戦状を叩きつけるような尖った歌詞が最高にロックな雰囲気でかっこ良すぎます。馴れ合いを拒むような「俺はやってやる！」というパワーを感じます。

※妖艶な雰囲気を感じさせるミク歌。かっこいい曲と病んだ歌詞がしっかりと世界観を作り上げていて、艶やかな不安を感じさせてきます。最初から最後まで、何度も聴いてしまう魅力が詰まっている曲です。

※青春ロックなミク歌。爽やかでどこか懐かしい雰囲気の曲に、ネガティブな言葉なのに前向きで力強さを感じさせる歌詞が最高です。

※和風ボカロックなミク歌。かっこいい曲とかわいいミクちゃんの歌声が、ギャップがあるのにそこが良い感じにマッチしています

※静かな中に力強さのあるミク歌。社会人らしい丁寧な言葉使いの歌詞の中に込められた仕事で疲れ切った愚痴や不満が共感しかない……。静かで淡々とした雰囲気の中にパワーを感じました。

※オシャレでかっこいい可不曲。静と動を上手く使った緩急が素晴らしく、丁寧に聴く部分と盛り上がる部分との対比が素敵です。

※作者さんが長くボカロPで活動されているからこそ感じる説得力。演歌のMVっぽい表現が冴えているとともに、曲の切なさをより一層引き立てていて素晴らしいです。

※バーチャルキャストで撮影している、この曲のMVとしてこれ以上ないくらい素晴らしい作品。歌詞に込められた意味も、当時とはまた違った意味合いに感じてきます。

　#70。如何だったでしょうか？いつものお願いになってしまいますが、記事の感想や記事の共有等は是非、#ボカロタイムズをつけて呟いて頂けると、筆者は泣いて喜びます。

　Timesとして絶賛開催中の投稿祭、歌謡曲投稿祭。開催が終了となりました。ご参加頂き、ありがとうございました。投稿頂いた楽曲等をご紹介する特別版のTimesは2月か3月に発行予定ですので、暫くお待ち下さい。

　Timesとしては回を重ね、#70となりました。毎週発行ペースでいくと、年内に#100という節目を迎える計算となります。ここまで継続的に発行が出来るのか。ちょっと分からないですが、出来る限り頑張って継続的に発行出来るように頑張ります。引き続き、皆様からの温かいご支援・ご声援の程、宜しくお願いいたします。

　それでは次回、#71でお逢いしましょう(｀･ω･´)ゞ