皆さん。お疲れ様です。昨日のプロセカの生放送を見て、歓喜をしていた感情をそっと抑え込んだ…エージェントNo.118兼キュレーターの私です。今回、かなり急ピッチに#4を制作しているのには理由があります。というのも、毎回話題にさせて頂いていますが、日々、ボカロ曲が多く投稿され、毎日10曲以上新譜をチェックしている私としても、ストックがかなりたまってしまう事が多く、今回かなり臨時増刊号的な間隔でわずか1日で#４の制作を急ピッチで行いました。作るのは大変ですが、それ以上に素晴らしい曲達が非常に多いので、少しでも広く色んな方に聴いて頂きたい。マイリス＆いいねを通じて、少しでも新しい楽曲との出逢いを増やしていければと思っています。有難い事に、このボカロタイムズがちょこちょこと読まれ始めているっぽい気がしており、恐縮と共に、是非記事の共有や、楽曲を聴いての感想、紹介した楽曲らのクリエイターへの感想を直接お伝えする際、『#ボカロタイムズ』と記事をシェアして頂けると嬉しいです。そこまでこの記事は認知度、影響力はありませんが、是非感想や記事シェアの際に『#ボカロタイムズ』をつけてシェアを宜しくお願いします。では今回も曲数多数。宜しくお願いします。

まずは、毎日更新される様々なボカロ曲の中から厳選した楽曲をピックアップしてご紹介。有名クリエイターの楽曲から最新Pによる楽曲まで多種多様選んでみました。

※M・O・J・Aとは一体何を意味するのか。再生して事実を確認してほしい。ヤミつきになってしまう。

※最高です。ごちうさのBGMにまるで出てきそうな雰囲気の曲調に惚れました。

※曲調もイントロも全てにおいてかっこいい。ただそれだけ伝えたい。

※とにかくPOPでかわいい。テンション上げていきたい時に聴きたい曲

※POPでわくわくする感じが好きになりました。間奏の演奏も好きです。おすすめです。

※演奏してみた＆歌ってみたで何かやってみてほしいなぁって思う感じの曲・間奏でした。

※サビも含め、すごくピアノの音色とロック曲調の融合がスゴイ。この世界観に酔いしれてください。

※様々な楽器のハーモニー、季節感ある曲も含め、惚れました

今回、４曲。始めて投稿された方を中心にご紹介をさせて頂きます。どの曲も、初投稿とは思えない。ハイクオリティーな曲達ばかりです。是非チェックをしてみて下さい。

※アルセチカさんがイラストで参加している新たなボカロPさんの初めての作品。歌詞も意味深だけど、聞き入ってしまう

※曲調が聞き心地がいいBPM感がありつつも、ピコピコ音が物凄く良い。おすすめです。

※初投稿とは思えない、テンポ感も良い。歌詞も含め物凄く良いです!!

※最後にご紹介するのは、12月1日放送、週刊ニコニコインフォ内ゲストコーナーに御出演される、マイキさんの初作をご紹介。制作の話等聴けるかと思いますので、是非チェックをして頂き、生放送を逃した方はTS等でチェックしてみて下さい。その前に楽曲をチェックして見てください。超かっこいいです。

▼番組ページはこちら

如何だったでしょうか。どの曲もかっこいい、かわいい。初めての作品。うそでしょ。という感情が毎回出てしまう事が多い曲達ばかりです。是非、気に入ったら、マイリスト登録＆いいねをして頂けると幸いです。

#4。如何だったでしょうか？今回かなり短いスパンでの公開になったボカロタイムズ。曲数が今回は12曲。あれ？おかしいな。回を重ねるごとに紹介する曲数が増えていっている。気のせいだと…。思いたい。です。ちょっと例えになってしまいますが、毎日毎日ボカロ曲が投稿されていきます。それも1曲ではなく複数曲。その投稿される動画には、それぞれの制作者さんの想いや願いがこもった作品が、動画という世界観を共有する交流の場である舞台にぽんっとupされる。スポットライトが当たる舞台作品は一握りしかなく、公演内容という名のボカロ作品は、入れ替わりが激しい為、全ての舞台を見ることが出来ない。でも、心には響いている作品は必ず誰かに届いている。脚光を浴びていない作品の中にも、物凄くパワーのある。この先、スポットライトを浴びる作品が多くあるはずだっ。そんな、ライトを少しでも多くのボカロ曲に当てるべく、キュレーションを毎回させて頂いています。例えが…あまり…上手くできなかった。すいません。でも、本当に脚光を浴びることのない、作品が非常に多いのも現状であるため、少しでも盛り上げられればいいなぁという想いが私にはあります。是非、マイリスト＆いいねを、お気に入りの楽曲を見つけた際には、お願いします。そして、このボカロタイムズを1人でも多くの方に読んで頂けるようになりますように。記事シェアの際、感想等は是非『#ボカロタイムズ』をつけて呟いて頂けると幸いです。

また、ボカニコも近づいてきています。ボカロタイムズとして、何か出来ないかを考えています。開催直前になりましたら、ちょっとした盛り上げ企画として特集でお届けしようと準備中ですので、お待ち頂けると幸いです。それではまた、#5にてお逢いしましょう。

提供：2020年11月26日　キュレーター＆執筆者　エージェントNO.118