イッキくんが何か言ってますよ~

こわーいお話

2013/07/28 20:04 投稿

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あれは私が中学生の時の話

夏休みということもあり学校行事で勉強合宿という

選抜された者と教師との2泊3日の学校で寝泊まりし生活をするというものだった

約100人、昼間は勉強し飯時にはバーベキューなど、あとはプールも泳いだ

そして、夜になり体育館で生徒は全員そこで就寝することになった

体育館だけに真っ暗になると結構怖いという思いをしながら初日は終了。

そして、二日目すごくその日は暑かったと記憶している

ほかに何をやったかあまり覚えてない

ただ、流しそうめんを食ったことだけ覚えているw

そして、夜になり1時間だけの授業をするとのこと

教室に教科書を取りに行くはめになった

私を含め三人で取りに行くのだが一年生の教室は別館というか

渡り廊下をはさんで2、3年生とは別の建物内にあった

普段そこで勉強してるとはいえ、廊下のあかりすらなく懐中電灯しかなく

おそるおそる三人でそれぞれの教室へと取りに行った

私は教室の電気をつけ一安心、目的のものも手に入れあとはもどるだけ

いそいそと一階の下駄箱まで競歩のように移動した

私が一番早く到着しあとに二人もやってきた

私が「さぁ行こか」とつぶやいた

ほかの二人も「うん」とうなずき戻ろうとした

しかし、その時廊下の向こう側に黒いものがたっていた

私はびっくりし明かりをその方へと向けた

が、それは先生だった 

心臓が止まるかと思った

心配して見に来てくれたそうだ

だが、先生が教室を指差しこう言った「おい、教室の電気つけっぱなしだぞ」

こともあろうか我々は振り返りながら見上げるとどうやら私が消し忘れたようだ

ひとりに私は「怖いからついてきてれないか?」と訪ねた

「嫌だよ」と即答された

仕方なく私はひとりで電気を消しに再び教室までもどった

ガラガラ、戸を明けスイッチに手を伸ばす カチっ 消えたのを確認

ふぅと思い教室をあとにしようと戻ろうとしたその時階段に誰かがいるようだ

あれ、俺を驚かそうとしてついてきたな、と思った

しかし、その人影は月明かりに照らされると体操服を着ているではないか

パジャマの代りにきてるのかなーと考えてると

その子は上に行く階段へ上がっていった

あれ明かりもなしにどこに行くんだろうと思った

私の教室の上の階には教室は無く、技工室や多目的室など

普段はあまりつかわない階になっていた

トイレもないし、こんな時間に何してるんだろうとついていった

階段から廊下を見下ろすと先ほどの先生と2人が話をしながら待っているようだった

窓を明け、「おーいさっき誰かここに来たか」と訪ねた

しかし「誰も通ってないよと」教師は言った

そもそも下駄箱から廊下は一本道でどこからも侵入できないのだ

ましてや、玄関は施錠してあるし、こんな夜にいるはずがない・・・

私は初めて油汗がでた

その時だ、上の階で引き戸が開く音がした

さっきの子が開けたのかと思い怖かったけど上の階に足を進めた

屋上もないし、その階には3つの部屋がある

1つは技工室、2つ目は多目的室、そして3つ目は使われていない教室があった

私は意を決して各部屋を見た回ったが誰もいないのだ

そうしていると先生が上がってきた

「こんなところでなにをしてるんだ?」

「えっさっき誰かがここにいたんです」

「いるわけがないだろ、ささ、もどるぞ」

一体あれはなんだったのでしょうか・・・

私が最初に体験したことなので今でもはっきりと覚えてます

まだ他にありますが、それは後ほどお披露目します

















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