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支援アニメ録-その0-【クロカブちゃんアニメ.Ver1】

2020/11/28 00:14 投稿

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こんばんは白岩です。

普段はニコニコ動画でしがない車載動画主をしている私ですが、その傍らで他の動画制作者さんにファンアート、いわゆる支援絵を描くことを動画投稿以前からずっと続けています。

そしてその活動を続けるうちに生み出した、今や私の活動の代名詞にもなってる狂気の産物支援アニメが先日第14号目に達し、いよいよ私自身覚えられなくなってきた(汗)ので記録を兼ねて本記事を書いてまとめてみることにしました。

初めてのブログでしかも普段140文字以上の文なんて書かない私なので拙い出来だと思いますが温かい目で見守ってください(__)



【クロカブちゃんアニメ.Ver1】
【仕様】フレームレート:30fps
    ループ画像数:6枚1ループ
    タイヤ:3枚で1ループ
    車体:6枚で1ループ
    サスペンション:振動無し
    差分:積載、キャラクター搭乗差分無し。
    備考:唯一左右反転差分がある。

今回はその0としまして私のアニメーション制作と支援アニメ制作の原型になったクロカブちゃんのアニメの制作の経緯について話していきます。



事の始まりは初投稿動画の【クロスカブ110車載】この広い世界のちっぽけな私達 其の零から使用した瀬戸さんの立ち絵製作までさかのぼります。

当時瀬戸さんの立ち絵を制作するにあたって「目パチと口パクが出来る立ち絵にする」という大きな目標がありました。

目パチや口パクの仕組みは閉じた状態と開いた状態の間に中割りを入れ、それを往復するようにつなげていくことで動作します。

この場合ですと00a→00b→00c→00b→00aというような順番でタイムラインに配置すると目が瞬きするようにみえます。

これをゆっくりムービーメーカーに対応するファイル名で書きだすことによって自動で目パチと口パクをしてくれるという仕組みです。
要は立ち絵は目パチ口パク限定のアニメなんです。



そして今度は其の壱(長いのでタイトル略)で簡単なOPを作ろうという事で「コルクボードに貼ってあるカレンダーがめくれる」というアニメを制作します。


ただ、当時はまだアニメ制作なんて人間のすることじゃない()と正常な意識が残ってたのでこれを作るのにもかなりの抵抗があったのですが「作るのは大変だけど毎回使いまわせば後々楽が出来るぞ!」と考えてこのアニメを作りました。
まあその後二度と使わないままでしたが...(笑)

そしてこのアニメ、めくれて行くカレンダーの紙は全て手書き(!!??)で作っていて一秒間に14枚、15fpsのフル手書きアニメ(!!!???)という実は今使ってるアニメより過激な仕様だったりします。

...なんで使い捨てたんですかね?(真顔)



そしてもう一つ、同動画EDに使った「瀬戸さんの髪が揺れるアニメ」があります。



これの仕組みは立ち絵の仕組みの流用で、まず顔、体、髪、ハチマキをあらかじめバラバラにして出力しておきます。


そしてそれをタイムライン上に上から顔→体→ハチマキ→髪の順に配置します

そして顔パーツは任意で瞬きや表情の設定を、残りは目パチと同じ要領で往復するように配置して出来上がりです。


ただこの方法、先ほどのカレンダーアニメのような小さなアニメーションを四つ同時に動かしてるようなもの、しかも各々のパーツのループ周期もバラバラでタイムライン上の制御が大変なことになりました。


そんな中何か楽なやり方は無いかと考えていたらフォロワーさんからAviutlのループ再生という機能を教えられました。

この機能はAviutlに初めからあるもので、00、01、02、03...と連番になっている画像ファイルを自動で一定の間隔でタイムラインに配置し、末の番号に来たらまた00にもどるというのを繰り返してくれる機能で、これを使うことでよりシンプルかつ楽なアニメ制作が出来るようになりました。

ループ再生についてわかりやすく説明してる動画↓
自作立ち絵紹介動画&詳しくない使い方説明 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)



さあお待たせしました。
これらのアニメ制作からノウハウを得て「バイクがトコトコ走るアニメがあったら便利じゃないか」と思い立ち、其の弐で初登場したクロカブちゃんアニメVer1がついに生まれます。


まずはタイヤと車体をそれぞれ別々に書き出します。


そして前輪と後輪を少しずつ回転させ、3枚で1ループ、3つ目に来たら頭に戻るようにします。


そこにタイヤが1ループするごとに車体が1回少し沈み、タイヤ2ループで1往復するようにします。


そしてそれらを00~05の連番の画像ファイルにしてループ再生の参照ファイルに指定すれば完成です。

これによりループ再生機能でカレンダーアニメのようにいちいちタイムラインに配置せずに済み、しかも一つのファイルにまとめ上げてるので瀬戸さんのアニメと違ってタイムライン上の1つのレイヤーで動作する
しかもAviutlの直線移動や縁取りやアニメーション効果などの拡張編集のほぼ全てを適用できる、コストとパフォーマンスを両立した便利で使いやすくてちょー凄いアニメになったわけです。

さあ、自分でまとめながらなにがなんだかわからなくなってきましたが皆さんついて来れてるでしょうか?(汗)

まあ、とにかくこのアニメの完成によって今後総勢14台(さらに増える)にも及ぶ支援アニメの原型ができあがったのでした...



(余談)

このアニメ、サスペンションの振動も無ければ積載を降ろした差分や人がのった差分も無いシンプルな仕様なんですが何故か左右反転差分があります。
(地味に文字も鏡文字にならない様にしたり、マフラーを裏側から見えるようにしたり、エンジンも描き直したりと手が凝ってる)

基本、すべてのバイクアニメは左から右に進み、右側面側しか見えないのですがこのアニメだけOPで右から左に走らせるために左側の差分があるのです。

が、この仕様このアニメが唯一で後の支援アニメや自分用のアニメにもありません。

だって描くのめんどくさいじゃん?()

終。2020/11/28
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