司法書士一発合格を目指すアラサー

不知の恐怖と未知への好奇心

2017/12/25 22:14 投稿

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こんばんは、司法書士一発合格を目指しています。ナナキです。

最近TACのアプリが進化し、講義動画を再生しやすくなりました。
欲を言えばバックグラウンド再生ができればなお便利。
移動中視聴しています。大抵酔ってしまうので音声だけ聞いていますが。
ただ冬はマスクやらマフラーで首から耳元が混雑しています。
イヤホンのコードが邪魔で…
そこでやっとBluetoothイヤホンを購入。今日初めて使いましたが便利!

司法書士の勉強は不動産登記法が楽しくなったことでかなり順調。
この調子でいけば今年中には主要科目のおおよその学習が完成できます。
しかしまだまだおおよそ、のレベル。
これから正確で詳細な知識を確認していく必要があります。

私は勉強するとき、初めて触れる科目の1周めは読んでわからないところはひとまずスルー。マークを付けたり記録をしたり何らかの「わかってない」印をつけ、踏み込みすぎない。
経験上一回で詳細なとこまで追い込むと誤った知識をインプットされる危険が高いと考えるからです。一通りやって2周め戻ってきたときに、ああ、これはそういうことか。と納得しスッと頭に入ることが多い。
2周目を終わったら問題を解きながら間違えたところは基本書の該当ページを調べる、この時点ではわからないとこはとことん調べるように。暗記が必要な個所や間違えやすい事項は手帳と携帯にメモ。
少なくとも今年中は不動産登記法商業登記法でこの作業をしていき、会社法民法はがっつり実践、過去問に触れる、という予定です。
あと半年はクリスマスも正月も誕生日も記念日もスルー。周囲に宣言しました。今回は無理でも、司法書士に合格してから思いっきり祝ったり休んだりすれば良い、そう考えると特に残念でもなんでもなくなりました。
ただ、家族の誕生日と友人の結婚式には思いっきり祝えるよう、少し余裕を作っておきたいですね。そのためにも日々頑張らねば。
先日家族と将来どうなっていくのかワクワクしながら話せました。
勉強も集中力がつきで時間がたつのがあっという間。勉強しないとそわそわします。移動中は早く机に座って勉強したい、と自然に思えるように。
宅建やビジ法受験で勉強の習慣が身に付き、楽しさも覚えました。
この半年勉強をしない日はありません。
学習時間や学習ノートを記録保存しておき、それらを試験前に見返すと「こんなに頑張ってきたから合格できる!」と自信をもって挑める、と聞いてからは勉強時間を記録し学習ノートも保存するようにしました。
ほかの試験を受けるのは司法書士目指しているのに少し寄り道しすぎかなと不安になったこともありますが、必要な経験だったと思います。


●不知と未知

不動産登記法の問題を解くとき、科目に没頭、溺れます。
もっと知らなきゃならないことがある、とワクワクします。

人間は未知のものに恐怖心が芽生えるそうです。私にも心あたりがあります。
それは幽霊や虫。そして以前の司法試験時代の勉強。
虫、めちゃくちゃ苦手です。
ハエや蚊すら退治できません。セミやGなど最悪です。なので虫が減る秋や冬が大好き。ちなみに服装なども考えるのが楽しい季節。紅葉の赤や銀杏の黄色い色合いが好きです。
バッタカマキリも苦手、クワガタカブトムシは私のなかでGど同類(これをいうと人によっては怒られる…)。蛾はもちろん蝶も無理です。とにかくあの羽や足や目、すべての構造が人間のそれと違いすぎて気持ち悪い。
他方で犬猫や馬や牛などの海亀等哺乳類は愛らしく、爬虫類でも蜥蜴や蛇すらかわいいと思えます。ただしカエルはちょっと苦手。田舎育ちで田圃が多く、雨季になると車にひかれているのを目撃したのがトラウマで。鳥類だとすずめやフクロウなどかわいい。食事はグロいけど、特にフクロウは顔も挙動も愛らしい。鷹や鳶も大好き、カラスでさえもかわいい。かなり動物好きです。
魚類は特になんとも思わない。
未知のものに恐怖する、という言葉を知ったとき、もしかして虫を理解できないから未知で怖いのか、といろいろ調べたことがあります。
その結果ますますわけがわからなくて、余計怖くなりました。

理解できないと怖い、という発想は私の場合勉強にも当てはまります。
司法試験時代は本当に逃げていたな、と今は思えます。

試験がどういうものかわからないから怖い、
自分に今どのくらいの力があるのかわからないから怖い。

今になればわからないから勉強しよう、
自分の力がわからないならたくさん模試を受けよう、と思えます。
知って試験範囲の多さに驚愕したり、自分の力が不足している現実に直面する恐怖。それに向き合わずいつまでも知らないでいる恐怖。
後者の恐怖はずっとずっと続きます。そして自分をなにも成長させない。
対して前者の恐怖はただのチャンス、一度真摯に向き合えば大きく自分を成長させる。

今は司法書士学習でわからないことがあると、少しワクワクします。広大で深い知識、私はどこまで潜れるのかな、どこまで泳いでいけるかな。まだまだ知らなきゃいけない世界がある。

だれでも知的好奇心はあって、好きなものに夢中になれますよね。
やろう、じゃなくて、やりたい、と思える原動力、エンジンみたいな。
昆虫や家電や歴史などに夢中になって既に専門有識者と同等にお話できるくらい知識を持っている子供がいます。本当に夢中なるって、好奇心ってすごい。
きっと私にとって受験勉強がそうなって来てるのだと思います。
この変化は勉強がトラウマになっていた私にはすごく嬉しいこと。

そう思うと司法試験で結果を出せなかった、
ということで道が塞がれたのではなく、新しい道ができてたのだな、と思えます。
人によってはそれは逃げ道と喩えられるかもしれません。
でも私は道が見えてうれしい、楽しい。
一時の閉塞感はなくなっています。
以前は少しいいことがあると帳尻合わせに嫌なことがあるかも、
とか思っていました(本当に捻くれてます)。
最近うれしいことがあると、素直に頑張ってるからだな!と自信が持てます。

司法書士を意識して半年。私のなかでいろいろな改革がありました。
今も起こっている途中です。
ただ、確信をもって今の自分のほうが好きといえます。


成功するイメージが湧いて湧いてふと慎重になれ!と言い聞かせてしまうほど。

正直かなりネガティブになるときもあるのですが、
そのような回数や時間がかなり減りました。

私のやっていることがいい結果につながると変に自信がわきます。
今年もあと1週間。
大きな変化があった今年を一日一日大切に学習していきます。


2017.12.25 メリークリスマス!

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