司法書士一発合格を目指すアラサー

挫折のあと(司法試験を挫折して)

2017/12/23 00:42 投稿

コメント:1

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こんばんは。
司法書士一発合格を目指しています、ナナキです。

今回は最近の司法書士対策。短めです。
本題は精神論的な「挫折のあと」。

不動産登記にハマる

今週から不動産登記法記入式の学習を始めました。楽しい!
正直今まで触れたことがなく、基本分野を受講してた時は、すごく苦痛でした。合格者体験記など読むと、不動産登記法が楽しい、みたいに書かれてる方が多くて、「何言ってんだこの人」と変わり者扱いでした(すみません・・・)。

初めての単語、形式の、登場人物、税の計算方法・・・
ちんぷんかんぷんです。
あ、この分野、主要科目なのに課題分野になっちゃうかも

という嫌イメージを抱きつつ、無視するわけにもいかず、分からないなりに参考書を1周させ、その日に一問一答で知識を確認していました。
で、気がつけば参考書も問題集もひと通りやり、いい加減記入式と向き合いたいと思い、対策を始めたところ、楽しい。
正直間違えまくる、未知の部分も多いのですが、あ!そうそう!、なるほど!、と発見が楽しくて。
今度は完璧に書いてやろう!と、どんどんのめり込む感じです。
まだ試験レベルの問題には入ってませんが、未知の部分が多い分、間違えても次は同じ失敗をしない、と心がけるだけでどんどん正解に近づける感じがで、程よい達成感があります。
また、記入式が楽しくなると当然多肢択一に必要な知識や、民法自体の確認が増えるので、横断的に勉強できます。横広がりの勉強をしてるようでも気がつけば複数の科目の知識がどんどん深くなってると思います。

上記分野はこの調子で進めて、
次は会社法、商業登記分野を同様に好きな科目にしたいです・・・!

挫折のあと

みなさん、合格者体験記って読んでますか。
実は最近まで読むの大嫌いでした。
なぜなら私は合格してないから。
高校も大学も行きましたけど、第一志望校ではなかったことが原因かもしれません。
特に大学は第一志望以外に入るのが嫌で嫌で、浪人を考えたほどです。
あまりに不満を漏らしていたためか、受かった大学が国立なのに気に入らないんだ、と怒られたことは忘れられません。
そんなの頑張ったのは第一志望に入るために勉強してきたのだからに決まってるんですけどね。
院は第一志望に入れたので大変喜びました。
そして司法試験での挫折。
私は院時代一回も合格者体験記を読みませんでした。
うまく言葉にできないのですが、怖かったのだと思います。
合格者と自分の差を見るのが嫌だったのかなと。
あとは成功者の言葉って大嫌いでした。妬みと言われればそうですが、特に一発合格をした人の話は別の世界に住む人の話で、おおよそ自分には参考にならないくらに思っていました。
しかし、司法書士を受験するにあたって、法科大学院生の時に自分の何がいけなかったのか、思いっきり向き合ってみました。
そして、やはり成功した人と自分で何が違うのか、自分で目標を達成できたときとできなかったときとでなにが違うのか、比べて見ました。
そこでやっと合格者の体験というものを見る気になりました。
そしたら合格者の中には単なる成功者は本当に少なくて、結果を出すまでに2回や3回またはそれ以上挫折した人のほうが多い。
月並みですが本当に諦めない人が成功者なんだとわかりました。
そういうのがわかったとき、やっと合格した人のいう言葉が自分に滲みるようになりました。
私と合格者の住む世界は同じ。
なにも怖がったり卑屈になる必要はないのだと。
まだまだ変わらなければならない私です。
けど、大きな挫折をした人、特に法科大学院出身で司法試験に受からなかった方。
大変な努力をしてきたからこそ、自分の一番なりたかった自分になかった現実を悲観すると思います、それをできなかった自分に絶望してしまうと思います。
そこからあきらめずなお進むのか、別の道を探すのか。選択を迫られているでしょう。
その選択はだれもできません、あなたしかできない。
だからこそ見たくないことに目をふさぎ、周りの声を嫌うこともあるでしょう。チャレンジなんてしなければよかったと思うこともあるでしょう。
成功者はそんなあなたを簡単に批判します。頑張ったら結果は出てくる、と簡単にいう。
そりゃあなたは成功したからね、なんて思っちゃいます。
つらいね、残念だね、なんて共感されても、頑張ったんだから次は大丈夫、なんて励まされてもいまいち心に響きません。あなたに何がわかるのか、と。
周りが自分より優秀に見え劣等感を感じでしょう。
ときにはとんでもないバカに見えて侮辱するでしょう。
そうしないと自分を正当化できない、そんな自分に嫌気をさし自己嫌悪に陥って仕方のない時もあるでしょう。
私はそうでした、いまでもそうなる一瞬がある。

少し休んでください、目標から離れてみてください。
きっとそういう時世界はとんでもなく狭くなっています。
今一度あなたの存在する世界を見てください、結構周りは無関心で、道を歩いている人は自分の目的に仕事に家事に遊びに奔走しています。
あなたの努力も挫折も周りはお構いなしです。
いつだったか思いました。
私の挫折なんて世間ではないも等しく、チャレンジに費やした時間なんて一瞬なんだと。

だったらもういいか、一番なりたかった自分はもういない、じゃあ今からなれる一番の理想はなんだろう。今何をしたらいいのかな。

そう思えた日からふとつらくなる時は「今日が人生の最底辺」という言葉を唱えています。
昨日より今日少しでもまともになればいいか。劇的な変化をおこさなくても、数か月後数年後成長しているはずだから。焦る必要はない。そんな思考です。

院に入る前、私は毎日楽しかったです。とくに高校のころ、毎日楽しくて楽しくてキラキラしていたと思います。ふと、過去の自分が現在の自分を見て未来を悲観するだろうな、と思っちゃいます。
だから、このチャンスを機に私は過去の自分が楽しみにできる将来を用意しなければ!そうやって気合を入れます。

挫折をし大きくひねくれた経験をした者がいうからこそ響く言葉があるかななんて思います。
本稿が誰かの良いきっかけになれば、と心から願います。
そのためにも私はやります。司法書士一発合格!

2017.12.22

コメント

ゲスト
No.2 (2018/02/07 22:14)
こんばんは、はじめまして。
Twitterでフォローさせていただいています、もんと申します(@Pass_3071)。ナナキさんのプロフィール欄から記事を読ませていただきました。
私も、大学受験の失敗や優秀な周りに対する劣等感をずっと引きずっていて、大学を卒業した今も抜け出せず悩んでいました。ですが、それに対する答えを頂いたような気がして、思わず涙してしまいました> <
慢性的なモヤモヤなので、今すぐにスッキリ切り替えることは難しいかもしれません。でもなるべく早くこの底なし沼から抜け出して、後ろばかり見てないで前を向いて歩きたい、そうしなきゃやってられない!と思うことができました。どうしてもお礼を伝えたくてコメントさせていただいた次第です。ありがとうございます。

私もナナキさんと同じく今年司法書士になることを目指しているので、刺激をいただきながら頑張ります!^ ^
長文失礼いたしました。
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