司法書士一発合格を目指すアラサー

ビジネス実務法務検定2級3級を受験!

2017/12/18 23:20 投稿

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こんばんは.
司法書士一発合格を目指しています、ナナキです。
今日は民法過去問、不動産登記法記入基本編、マイナー科目講座1コマ学習しました。
不動産当記法は勉強していて面白いです。裏側の民法が見えると両科目の理解が高まる感覚がしてすごく楽しい。このまま得意科目まで昇華させたいですね!

前3回をかけて宅建試験のお話が終わりました。
今回はつい最近受けてまいりましたビジネス実務法務検定(ビジ法)3級試験と2級試験についてお伝えしたいと思います。

1 なぜ受験したのか
なぜ宅建試験のあとに司法書士に集中せずビジ法を受けたのか、疑問に思われるかも知れません。
理由としてはまだまだ「結果」を出したかったことです。今自分がどのくらい努力してどのような力がつくのか、もう少し試したかったのです。
また、資格検定試験紹介サイトで取り上げられる通り、司法書士試験とビジ法の出題は多くの科目で被っています。申込時期も試験日程もちょうど良かったです。
さらに、私は法科大学院時代、会社法に苦手意識を持っていました。調べてみるとビジ法2級の主要科目は会社法でした。なので、苦手科目に触れる機会としても都合がよかったのです。
3級を受けた理由は2級と同日に受験可能であったこと、試験内容の詳細を調べる前に申込期間が迫っていたのでとりあえず申し込んだ、という感じです。
以上の動機がありまして、ビジ法2級3級併願を受けることにしました。

2 準備期間
10月15日に宅建試験が終了し、そこからビジ法の対策を始めました。なので準備期間としては2ヶ月弱。
結論から言わせていただくと民法や会社法学習学習経験者には十分な準備期間でした。
翔泳社出版の法務教科書を購入し参考書1冊問題集1冊で済ませました。


3 学習内容
ざっくり調べると3級は2級の範囲を狭くした感じでしたので2級のみを主眼に学習を始めました。
民法会社法分野は司法書士対策レベルで学習、その他のビジ法特有科目の独占禁止法や特許法をビジ法の参考書で対策しました。他にも消費者保護法など民法の特別法も出題範囲でしたが、法科大学院時代に触れる機会がありましたので、思い出す程度の学習で済みました。
正直参考書を読んでいると、かなり科目が多く間に合わないかなと思いました。
しかし、過去問集を解き始めると大体の問題を正解できていました。
そして巻末に載っていた第39回、第40回の問題を解いてみると、85点と87点とかなりいい点が取れました。(合格点は100点中70点)

なぜ参考書を読んだ印象と過去問の結果が違うのか。
それはビジ法問題の選択肢にあると思います。
五肢択一の問題なのですが、その肢で正解を絞らせてくれる形式です。大体の問題が設問(ア〜オ)で二つほど正誤がハッキリすればあとは肢の組み合わせで解答が絞れるのです。
この部分が検定試験と資格試験の大きく異なる特徴だと思っています。
資格試験は一定の合格率と質を保とうと合格者を絞りますが、検定試験は一定基準を充たしていれば合格者が何人になろうと合格させてくれます。
検定試験は問題文もかなり素直に読ませてくれますし、肢も絞りやすいです。

試験直前になると出題可能性の高い分野であやふやであった独占禁止法や特許法を中心に学習しました。覚えきれない細かな知識は手帳サイズのノートに試験当日30分もあれば確認できる程度にまとめました。

4 試験当日
①3級
12月10日、3級は10時開始2時間、2級は13時30分開始2時間の試験です。
結局3級の過去問は一切手をつけませんでしたので、本番まで試験がどういう形式か知りませんでした。
そのためかやはり緊張し、最初の10問はドキドキしながら解きました。
しかし試験問題はかなり易しく、解いていくうちにどんどんリラックスし集中できました。
全問を解き終えしっかり見直しをしても試験時間が30分ほど余りました。
かなり手応えがあり、もしかしたら満点かな?と思うほどでした。
(のちのち分かることですが、この回は易しめの難易度だったようです。)
途中退席可能な試験なので、次の2級が本番だなと思ったので試験管に解答用紙を回収してもらい途中退席しました。

とりあえずお昼ご飯を・・・と思ったのですが食欲がわかず、気分転換に外へ出てブラブラしていました。
小雨が降り始め寒いのもあり試験会場のロビーに戻り、そのままご飯は食べずに2級入室可能時間に席に座り、まとめたノートを見直しました。

②2級
3級と同じ試験会場で同じ試験管の方から説明を受け、リラックスして受験できました。
問題は民法会社法の他特許法からの出題が多い印象で、しっかり対策していた分野が出てくれたこともあり、スラスラ解くことができました。
3級と同じく70分程解き終わり、しっかりとマークシートを見直して、これ以上修正しようがなかったので、解答用紙を回収してもらい途中退室しました。

5 自己採点
2級試験を終え、試験会場を出て飲食店に入り落ち着いていると、資格サイトで3級の解答速報が出ていました。
早速自己採点してみました。
95点でした。(採点の仕方があっていれば)
さすがに時間帯では2級の解答速報は出ていなかったので、なんとも言えなかったのですが、2級の結果も楽しみにしていました。
当日の夜は友人と会う約束があり、深夜頃帰宅。サイトを調べると2級の解答速報が。
自己採点をすると92点でした。
正式な合格発表は来年1月19日ですが、合格発表日を楽しみに過ごせそうです。

6 ビジ法おすすめ
法学部学生、出身者、公務員試験対策で法律に触れた方にはぜひ。社会人で法務部所属ないしそのようなお仕事を目指している方にもおすすめです。
法学未経験者でも十分学習できる内容だと思います。
ただ、本当に法学に触れたことのない方には科目が多すぎる気もします。参考書もかなり簡潔にまとめられているので、理解して受験するにはそれなりの時間がかかるかもしれません。暗記勝負になるときついのかなと思います。
年2回7月と12月に受験できます。1級試験になると午前午後の記述式試験になるようなので、昇給条件など明確な目標がある方が受験を考えるレベルだと思います。

今回も少し長めになりました。
次回からは本命司法書士をテーマにしたいです。
学習時間もしっかり取りたいので、次回投稿はいつもより遅めだと思います。
2年前取得した行政書士の受験記録も書きたいですが、司法書士の学習を始める以前のもので本ブログと趣旨が違うこと、さらに記憶が古いこともあり、まとめるのに時間がかかると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

2017・12・18

*以降はビジ法試験の余談です。


3級の成績が出ないかも…?
実は3級試験であるミスをしています。2級を受験しているときに気づきました。
①氏名受験番号受験地を記入した後、②学生か、社会人またはその他か、③②で「学生を選択した人以外」の方は業種その他を選んでくれ(学生は空欄で良し)、という記入欄がありました。
私は専業主婦なので、②で社会人欄のその他を選び、③は業種とかないのでマークしなくていいと思い込み、③を空欄にしました。で、そのまま提出。
その後2級試験見直しているとき③は「②で学生を選択した人以外は」何かしら選んで記入してということだと気が付き、③のその他にマークしました。
伝わりにくいと思いますが、もしかしたら上記空欄のせいで3級の成績がでないかも、ということです。
2級が取得できれば3級の合否は関係ないので、あまり気にしないでいます。

マークシート記入には気をつけましょう…


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