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蘇る太古の邪神 ~ナスカの地上絵~

2020/10/20 07:07 投稿

  • タグ:
  • ナスカの地上絵
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ネコに似たナスカの地上絵が話題ですね。



右側がネコの頭。
左側がネコのしっぽ。

――と言われれば、そう見えなくもないですが、私にはどうしてもそうは見えません。

ちょっとトレースしてみましょう。


こうして見ると、左側のしっぽと思われた位置に長いまつ毛を持つ閉じた目のような物の存在がクローズアップされ、右側のネコの頭とされている部分が俄かにお尻に見えてきます。

各部はこんな感じ。


私の目には、大きな瞳を持つ大アリクイのように見えるのです。


ところで、ナスカの地上絵は神々への捧げものだとか、雨乞いなどの願い事を込めた神々へのメッセージだとか諸説あるようですね。

さて、ではこの大アリクイの様な物はどのような意図をもって描かれたと考えることができるでしょうか?

飢餓を恐れる人々の願いはいつの時代も潤沢な水と肥沃な大地。

ほかの地上絵で雨乞いをした後は、よく肥えた土が欲しくなるというもの。
大地を肥え太らす肥料はどこから得れば良いのか?

それはもちろん、大アリクイの総排泄腔からです。

乾いて痩せた土地も。大量の雨と大量の肥料を得れば人々に恵みを与える準備が整いますね。

そして大アリクイのあの巨大な睾丸。
あれこそは大地を孕ませる種を宿した金の玉。

よく肥えた耕作地は大アリクイさまの子種で妊娠し、芽吹いた農作物たちは収穫の季節に人々に豊かな恵みをあたえるのです。

そのような願いを込めて、人々はあの地上絵を描いたに違いありません。



ところで、あの閉じた目……


あの目が開いたとき、大地は大いなる怒りに震え、海原は逆巻き……


今回の報道を耳にして、そんな妄想を玩んで楽しんだ人も少なくないはず。
twitterでは誰も反応してくれませんでしたが、私は楽しかったです。

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