プロデューサーの皆様、315プロNight!をご視聴いただきありがとうございます!
この『InSideレポート』では、番組パーソナリティである
仲村宗悟・内田雄馬・八代拓の3人が放送では伝えきれなかった部分を、
対談形式でお伝えするドラマチックレポートや、
皆さんからいただいたコメントにレスをするドラマチック☆レスをお届けします。
さらにスタッフが撮影した前回の放送の模様も写真でご紹介致します。
こちらはチャンネル会員向けのコンテンツとなりますのでご了承ください。
我々のことをもっと深く知りたいというプロデューサーさん、ぜひチャンネル会員になってみてくださいね!
★StaffSideノートここでは12月11日の放送の模様をスタッフが簡単に振り返っていきます。
2週間ぶりの生放送。「315の1stライブだった」と3人は絶叫しつつ番組がスタート。『ドラマティックメール』ではライブの感想がたっくさん届いていました。皆さんありがとうございます!
ライブ中にメガネを投げたことについてのメールでは、ゆうくんは「薫と一緒に舞台に立ちたかった」という気持ちからだったと告白。DRAMATIC STARSの登場シーンではオレンジのペンライトを振ってもらえてくれたことの喜び、5年の月日を経てステージに立ったJUPITERの話、大勢の男性プロデューサーがいたこと、次のライブではもっとたくさんの人に見て欲しいという想いなどたくさんのメールをご紹介させていただきました。
『Sideコマーシャル』では『師走ということで走っている先生』になって、新情報をご紹介。相変わらずのハイテンションに中身が頭を駆け抜けて通り過ぎていっていましたが、『新アイドル発掘オーディション』など様々な情報をお伝えしました。
そして、設けられたお題に当てはまるアイドル又はユニットを投票してもらう新コーナー『315ランキング』がスタートすることが発表に。最初のお題は『無人島で遭難した時に一緒にいてほしいユニット』です。皆さんからのメールをお待ちしております!
『オフサイド』では、以前『カッコいいか』をアンケートしていましたが、改めて『1stライブの時にカッコよかったか』3人の印象をアンケート。79.7%の方が『カッコいい』と思ってくれていたので3人とも嬉しそうでした。ちなみに今日の3人の印象は「可愛い:29.4%/怖い:66.4%/カッコいい:4.2%」という結果でした。そして、ゆうくんのダイエットの結果は……。
★★★12月11日放送振り返り★★★
ゆうくん:おっつかれさまーーーーーーん!!!
しゅごん:おっちゅおちゅ
たくちゃん:お疲れ様ーーでしたっ!!
ゆうくん:改めて1stライブお疲れ様でした!!
しゅごん:315でした!!!
コメント
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お疲れ様です!
1stライブ本当に315でした!!
私はライブビューイングでの参加だったのですが、まるで本会場にいるかのようなPの盛り上がりですごく楽しかったです\(^o^)/
感動の涙と嬉しさ、幸せの笑顔がずっと止まらない時間でした。
今回の放送でライブビューイングの声も聞こえたよって言ってもらえてすごくすごく嬉しかったです!!
しゅごん、ゆうくん、たくちゃんをはじめ、ステージに立っている皆さんが眩しいくらいキラキラ輝いていました。
輝が、薫が、翼が、そして315プロのアイドルたちがそこにいました。そこに見えました。
歌って踊って…かっこよくて可愛い皆さんがいて、本会場とライブビューイングに分かれてはいましたがみんなが繋がって、ひとつになってるP達がいる315プロは本当に315だと改めて思いました(*^◯^*)
1stライブでは6ユニットでしたが、新しい仲間もどんどん増えていますし、次、その次とまたライブがあることを期待してこれからも315プロのプロデューサーとしてお仕事頑張ります(((o(*゚▽゚*)o)))
(ID:5616180)
しゅごん、ゆうくん、たくちゃん、おつドラ!
あらためて1stライブお疲れ様でした!!
ライブの感動そのままに描いたイラストを送ったら、放送前に紹介してもらえたのでとっても嬉しかったです!
ステージに実際に立っていたのはしゅごんとゆうくんとたくちゃんですが、わたしの目にはしゅごんと輝、ゆうくんと薫、たくちゃんと翼が一緒にキラキラ輝いて見えました!!!
そのキラキラを絵にしたつもりですが、伝わっていたらいいなあと思います(*^^*)
もっともっと輝くみなさんとアイドルたちが見たいです!!そのためにもプロデュースがんばります!
(ID:13550735)
お疲れさまですー!
1st LIVE本当にお疲れさまでした。LV.にて皆さんのステージを見届けていたのですが、DRIVE A LIVEから涙が止まりませんでした。315プロダクションのみんなが確かにそこにいて、ステージで一生懸命歌って踊る姿を見る事が出来てPは心から幸せでした。それと共に、DRAMATIC STARSのプロデューサーである事に誇りを感じる事が出来ました。あの日に向けて毎日曲を聞き込んだり、ネイルを頑張ってみたりと自分なりに楽しめる様に臨みましたが、当日はその頑張りも相まって、更に会場で出会ったPのみなさんとお話ししたり、打ち上げをしたりと素敵な一日になりました。皆さんが繋いでくれたこの絆と想いは2ndや3rd、更にその先へ、しっかりと紡いでいこうと思います。
ST@RTING!はスタートラインです。ここから新たなステージに向けて、また一日一日をしっかり踏みしめて頑張りましょうね!