Shuminovaのボドゲはボードゲームやってみたい方や初めての人。
お一人様を対象に毎月開催しております∩・τ・∩
今回の参加人数は9名!(+1)グループでいらした方が2組。
あとは初めましてさん同士の混合大会でした。
その時の様子はコチラ!
こちらではプレイしたゲームを紹介させていただきます。
ゲシェンクとDixitはお店にありますのでゼヒ、
ふらっと来て一緒に遊べたらと思っております♪
他にも色々取り揃えておりますのでボドゲ好きな方はいらしてくださいませっ。
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まずはゲシェンクをプレイ。
基本ルールはこちら。
カードを引き取るか、パスするか。というゲーム。
カードは精算時にマイナスポイントとなってしまいます。
パスをするには手持ちのコインを出さなければなりません。
ちなみにコインは精算時にプラスとなります。
※引き取ったカードが連番(14,15。23,24,25のよう)になると、
精算時に小さい数(ここでは14,23)にまとめる事ができます。
数字の取るタイミング、コインの使い方等、戦略と戦術が面白いハラハラの駆け引きが楽しいゲームです。
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次はお客様がお持ちになった犯人は踊る。
1枚の犯人カードが、全員の手札を巡り、所在を推理して最後の持ち主を当てるゲームです。
1人ずつ手札を引き「効能」を使います。
手札には取引きや情報交換など他のプレーヤーに札を渡せる「効能」があります。
探偵が手に入れば犯人を見つける事ができますが、アリバイカードの防御で情報が混ぜられていきます。
犯人カードを持っている人を当てられれば勝ち、当てられてしまうと負けです。
※犯人カードの勝利条件は最後の手札1枚が犯人だと逃げ切りが成立し、勝利となります。
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最後に行ったDixitは想像力が試されるゲーム。
親がお題(例えば「たそがれ」)とそれに沿ったカードを出します。
プレイヤーは「たそがれ」ぽいカードを場に出します。
混ぜて親のカードがわからないようにした上で、投票を行います。
投票は親の出した「たそがれ」を当てに行きます。
その投票数によって双六の駒を進めていくゲームです。
予想と大きく外れたお題が出たり、当てに行く感じはクリエイティブでユニークなセンスに触れる事ができる機会も多々。
今回は上記3ゲームをお酒とスイーツとご飯と楽しみながらアットホームにわいわいとやっておりました。
お客様自作のカードゲームをプレイできたのも楽しかったですね。
初めて同士の皆様でも仲良くなれるカードゲームはお店でも重要コンテンツに感じてます。
また来月も行いますのでお楽しみに!
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