デジタル教育の危うさを考えるキャンペーン第2弾。今回は世界で進むデジタル排除の動きを追った。完全デジタル化を達成した北欧の“撤退”、米IT企業社員の子女が通う“反デジタル校”などから見えてきたものとは――。

●ドイツ 教育学の大家「デジタル教育は業者のビジネス」
●アメリカ、デンマーク、フィンランド…6カ国を徹底取材
 
週刊文春デジタル