取材班が世界的企業トップの薬物情報を摑んだのは昨年2月。それから1年8カ月間、疑惑を追い続け、計3度にわたって“現場”をカメラで捉えた。社長辞任直後に、売人を直撃すると――。
 
週刊文春デジタル