「公務を一日一日やっていく」――辞職の有無を問われるたび、ただこの言葉を繰り返してきた男の去就がついに決まる。斎藤元彦知事がどれだけ世間から非難されても、決して辞意を洩らさなかったのには、理由があった。

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週刊文春デジタル