テレ朝の深夜ドラマ「JKと六法全書」に主人公の祖母役で出演中の黒木瞳(63)が話題を集めている。
「権力志向の強い弁護士会会長役で、黒木らしい気の強さは出ているが、女子高生の孫がいるお婆ちゃんには見えない。ネット上では“異次元の若見え”などと騒がれている」(放送記者)
 黒木は現在、NHKドラマ「燕は戻ってこない」でも、孫の誕生を待ち望む高齢の母親役を務めている。
「五月三日の『チコちゃんに叱られる!』にも番宣も兼ねて初出演。『目薬が差せない』などと意外なエピソードを披露した」(同前) 
週刊文春デジタル