山上に“狂気の引き金”を引かせた母が、事件後初めて小誌記者の直撃取材に答えた。延べ100分に及んだ会話の中で、時に息子への想いを吐露する。信仰に話が及ぶと、「文鮮明先生はメシヤ」と饒舌に語り出した。
【安倍暗殺】山上徹也・母に直撃100分「情状証人出廷は子どものため」「目標は徹也と家族の修正」「解散命令請求はおかしい」《息子が入る大阪拘置所に毎月通い……》
この記事の続きを読む
2024/04/25(木) 05:00 中森明菜(58)「歌いたい。でも、もう声が出ないの」《金屏風会見から34年、歌姫の現在地》
2024/04/25(木) 05:00 今週の『週刊文春デジタル2024年5月2日/9日 ゴールデンウィーク特大号』記事一覧
コメント
コメントを書く