「モノのように扱われたと思わせない事後のケアがあったなら、複数人の女性から告発されることはなかったはずです」
元日経新聞記者で小説『ギフテッド』『グレイスレス』が芥川賞候補になった作家、鈴木涼美氏(40)は、自身の経験から松本問題をこう読み解く。
2024/02/08(木) 05:00 《松本問題「私はこう考える(2)」》石井妙子「“文春”ではなく“女性の声”に向き合って」
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