二月二日の「徹子の部屋」に芸能生活六十年を迎えた山本陽子(81)が出演。日活時代からの盟友である高橋英樹と昔話に花を咲かせた。
「着物姿から漂う凜とした佇まいは昔から変わらない。高橋は山本の気風を指して『男みたいな人』と笑わせた」(放送記者)
高校卒業後に野村證券に就職。当時の同僚がいたずらで山本の履歴書を日活に届けたところ、思わぬ合格を果たした。映画デビューは二十一歳の時だった。
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