十二月八日から六本木で開催されている「嵐」松本潤(40)の展覧会。NHK大河ドラマ『どうする家康』を経た松本の変化をクリエイターたちが作品化したという。完全予約制の会場に足を運んでみると、暗くてまるでお化け屋敷。かと思いきや、松本の写真が壁にギッシリ飾られ、織田信長役・岡田准一との対談動画が。そこで松本はこんなことを口にしていた。
「若い頃はトガってた」
「三十代になってまん丸になった」
エッ……「まん丸」に!?
ここから先は有料になります
チャンネルに入会して購読する
月額:¥880 (税込)
- チャンネルに入会すると、チャンネル内の全ての記事が購読できます。
- 入会者特典:月額会員のみが当月に発行された記事を先行して読めます。
ニコニコポイントで購入する
- この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。
コメント
松本潤のことをイケメンだと思ったこともないし、むしろ嫌いだったが、その理由は本人を見てではなく、ジャニーズだから下駄履かされているイメージもあるのだと思う。
どうする家康を見たが、最初の頃のギャンギャンうるさい小童から老獪な人物に変化していく演技を見て、特に前年の小栗旬と比較して、松本潤だから悪いとも思わず、むしろ小栗旬より上手いかもしれない・・・と感じた。
ジャニーズだから、嵐だからというイメージは、むしろ本人にとって良くないのではないか。
特にジャニー喜多川のお気に入りというイメージも根強いため、早く事務所を辞めて1からやり直し、這い上がって来れるならそうした方が本人の人生のためだろう。
コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:89615683)
松潤をイケメンだと思ったことは一度も無いですね。
何を勘違いしてるんだか