週刊文春デジタル

《真相追及第10弾 タカラジェンヌ飛び降り事件》宝塚を牛耳る“ドンと女帝” 角会長の妻は「この娘を使って」と配役に口出し。独裁夫婦に会長の実兄が「人の道を外れている!」

2023/12/07 05:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • ニュース
  • エンタメ
  • 社会
タカラジェンヌの死から二カ月あまり。ようやく決まった宙組全公演中止のウラには劇団を牛耳るドンの意向があった。そして、その妻は時にトップスターの人事にまで口を出すという。独裁夫婦の下で劇団の改革は進むのか。 
週刊文春デジタル

ここから先は有料になります

チャンネルに入会して購読する

月額:¥880 (税込)

  • チャンネルに入会すると、チャンネル内の全ての記事が購読できます。
  • 入会者特典:月額会員のみが当月に発行された記事を先行して読めます

ニコニコポイントで購入する

  • この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。

コメント

なるほどなぁ・・・
小林家時代の宝塚とは似ても似つかぬものとなっていたということか。

あまり重要でないところだけど3年目の団員にコーチング研修って、そりゃ何の意味もないw
上からやいやい言われてる代の人が下にちょっと優しくなったからって何も変わらない、下手したらその人ら自身をを追い詰める。やるなら上の代からやらないと。上の代は抵抗するかもしれないが組織風土を変えるためと覚悟を持ってやる。
3年目のコーチング研修ってやる気がないのにやったふりするだけの「アリバイ研修」の最たるものだわ

No.1 11ヶ月前

先ほど有愛さん側の弁護士の記者会見が終わり、なんか肩に重たいものがどんと乗ったような気がする。コメンテーターは
残らず宝塚側を非難していた。視聴者のインタビューも同じくだった。こんなことになろうとは宝塚側も当初は思ってもいなかっただろう。これからは問題が起きればいかに初期対応をうまくやるかが将来のカギとなる。
私は罪びとを増やすだけではなく、パワハラ側の人々に対しても今後の対処が問題となる。盛んに報道されてる2人は、果たしてほんとにこんなに悪い女性だったんだろうか?とそこに疑問が残る。この二人はたまたまコロナ禍の後に宝塚側が何とか利益を生むために会社のために必死だったのでは?企業にとってはやはりそこが一番だというのはうなづける。問題の2人はたまたまこんな時期に舞台を乗り越えるためにイライラしていたことも重なり平常より暴言や態度がきつくなった。
それも分からなくはない。しかし彼女らの胸中は今まで昔から踏襲してきた所業が何で今更私らだけになんでやねん!
という気持ちもあると思う。だからこの際本来あるべき姿に立ち返って、というのはだれしも言えること。しかし芸の道は
険しいのだ。宝塚だけにあらず、歌舞伎も映画の世界もバレーやスケートその他いろいろ、その険しさを覚悟してここまで来たから急にいい人の真似はなかなか常人のなせる業ではない。それを考えると問題の二人の行いは深い闇の中から引き継がれてきた謂わば歴史的要求のようなものではないか?それだとそんなことを知らないマスコミの発言はやりすぎのような気もする。長いこと先輩諸姉の言うように見習ってきた私らはどこがいかんの?となる。人間はそもそも善人として生まれていない。どぶに落ちた犬をたたくが如しのことはいかがなものか。叩くなら阪急の事なかれ的の姿勢を問うべきでは?
ココの世界だけ封建的世界の集団的ヒステリーをまるでそこだけ別の世界としてほったらかした責任は重い。

No.2 11ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

週刊文春デジタル

週刊文春デジタル

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細