今年八月、中日・立浪和義監督(54)が選手への白米提供を禁じたとして話題となった「令和の米騒動」。シーズンオフの今になって、騒動が再燃している。きっかけを作ったのは“元祖・始球式女王”の稲村亜美(27)だ。
「稲村が今月四日放送の山梨・YBSラジオの番組で、立浪監督に“直撃取材”を行ったことを報告したのです。稲村によれば立浪監督は騒動について事実と認め、『球団内にリークした奴がいる』と語ったそうです。球団関係者の間では『いまだに犯人捜しをしているのか』と呆れられると同時に、稲村については『よく立浪監督にあの件を聞けたな……』と、“大物転がし”力に賞賛の声が集まっています」(スポーツ紙デスク)
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