自民党県議団の田村琢実団長が音頭をとり埼玉県議会に提出された虐待禁止条例の改正案。子を持つ親たちから猛批判を浴びとうとう撤回に追い込まれたのはこちらで記したとおり。
ところが、この怪条例を擁護する人物がいる。岸田文雄首相の右腕として「女性活躍」を任された上野通子首相補佐官(65)である。
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コメント
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(ID:89615683)
あーあ、条例案を見たとき旧統一教会が関わっていそうだと思ったがやっぱりだ。彼らは女性を家庭に縛りつけることには異様に熱心だ。
移民社会の欧米とそうでない日本では子育て環境が根本的に異なる。あちらではキャリアウーマンは移民のナニーに子供を預け、長時間働ける。また誘拐等の犯罪発生率もはるかに高い。単純に比較するのはむしろ見識が低いと言わざるを得ない。