原辰徳前監督(65)の辞任に伴い、自ら巨人を去った“タレントコーチ”が明暗を分けている。
“明”は、五年間チームを支えた元木大介氏(51)。
「二〇〇五年の現役引退後は球界からは距離を置いていた。転機は一八年にU12の日本代表監督としてチームを世界大会三連覇へと導いたことです。翌年、原氏の招きで巨人のコーチに就任しますが、昨季オフ、成績不振の責任を指揮官から押し付けられる形でヘッドコーチから降格していた」(球団関係者)
今は原氏について、
「何が名将やねん。人としてありえへん!」
と、器の小ささを吹聴しているという。
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