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THIS WEEK【社会】ゴーン裁判“実行役”が初登場 英国人専務はなぜ裏切ったのか

2021/01/21 05:00 投稿

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 日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告が巨額の役員報酬を開示しなかった事件。金融商品取引法違反罪の共犯に問われた元代表取締役グレッグ・ケリー被告の公判では一月十四日、ハリ・ナダ専務執行役員(56)の証人尋問が始まった。
「ナダ氏は不正の“実行役”でしたが、検察との司法取引に応じ、訴追を免れました。公判では『ケリーさんの指示を受け、ゴーンさんの報酬を秘密裏に支払う方法について、法的な助言や資料の作成をした』などと証言した。未払い報酬をケリー被告が『ヘアカット』と称していたことを明かした上で『ヘアカットは口外するなと指示された』などと述べました。終始、余裕の構えで淀みなく答えていた印象です」(司法記者)
 レバノン逃亡中のゴーン被告がかつて「裏切り者」と名指ししたナダ氏。どんな経歴の人物なのか。 

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