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THIS WEEK【国際】疑惑捜査せず、起訴取り下げ 米でも司法介入問題が勃発

2020/05/28 05:00 投稿

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 アメリカでも日本同様、政権の“司法介入”が問題視されている。
 五月七日、司法省は元大統領補佐官のマイケル・フリン氏(61)の起訴を取り下げた。氏は二〇一六年の大統領選のロシア疑惑における捜査で、FBIに虚偽の供述をした罪などに問われていた。
「一七年十二月、フリン氏はワシントン連邦地裁で『FBIに対し虚偽の供述をした』と自ら罪を認め、捜査に協力する意向を表明しました。しかし実刑は免れないと感じたフリン氏は方針を転換し、無罪を主張し始めた。すると昨年二月に司法長官に就任して以来トランプ氏の意向をくんできたバー氏が、フリン問題の再検証を指示。FBIへの供述を『正当な根拠がないまま行われた』と判断し、起訴取り下げとなったのです」(現地特派員) 

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