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宇垣総裁のマンガ党宣言! 第014回 宇垣美里「ハッピーエンドの先にあるもの」

2019/12/12 05:00 投稿

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  • コラム
  • 宇垣美里
 社会人も六年目となり、友人の結婚式にも何回も出席した。もう母となった友達もいる。今すぐに自分も結婚したいとは思わない。ただ、一生一緒にいたいと思える相手がいるということは、素直にうらやましい。病めるときも健やかなるときも、これからの人生どんな時だって、一番の味方でいてくれる人と共に歩んでいけるなんて、どれほど幸せなことだろうと思う。そう夢見ていた。でも、どうやら結婚はそんな簡単なものじゃないらしい。『1122(いいふうふ)』を読んで、一度結婚すれば、それで終わりじゃない、当たり前だけれど、結婚というハッピーエンドの先も生活は続くということに気づかざるをえなかった。
 一子(いちこ)と二也(おとや)は結婚七年目になる三十代の仲良し夫婦。共に何でも話せる、いちばん仲良しの信頼できる相手。けれどセックスレスで子どももいない。そんな二人が選んだのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。二也には妻公認の恋人がいるのだ。 

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