新卒採用15年やってましたが何か?

【新卒採用15年やってましたが何か?】 効率を求めるのはどんな仕事でも同じ。採用も例外では無い。その1

2013/04/18 09:54 投稿

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仕事の効率。



学生の方はピンとこないかも知れませんが、
社会人ではことあるごとに、人によっては毎日言われ続けることです。
もちろん、立場上、口を酸っぱくして言っている方も多いでしょう。

これは、就活(企業から見たら採用活動)でも同じ。

採用業務の重要性は高いのですが、実務担当者から見たら、
沢山ある仕事の一つにしか過ぎないのです。

効率よくやらねば、

タイミングを失することも、
他の仕事に影響することも、
残業続きで体調を崩すことも、
人を多く使って人件費を増大させて怒られることも、
発生するのです。

私はせいぜい年間4000人くらいとのコンタクトでしたが、
大手企業や人気業種、就職ランキング上位企業では、
その数は数倍~数十倍にのぼります。

そこで、効率化の手段として発生していたのが、
指定校制度であり、
書類審査であり、
エントリーシートであり、
筆記試験であり、
web試験であったりします。

どれも学生さん側から見ると、歓迎せざる事柄ばかりですね(笑

そりゃそうです。
これら手段導入の目的は、
『足切り』なんですから。


理想を言えば、応募してくれる学生さん全員と会って話したい。
埋もれている光る人材もいるでしょう。

でも、そうはいかない。

埋もれてる人材を発掘する手間で、
いいと思われるカタマリ(母集団)から抽出した方が、

確率的に有利=効率が良い

のです。

例えば、
応募してきた4000人に、
採用担当者(一人)が、
一人あたり5分ずつ面談したとしましょう。

4000人 × 5分 = 20,000分 = 333時間 = 13.9日

実際には週休2日、1日8時間程度の勤務時間ですから、
毎日勤務時間をフルに使っても、
2ヶ月はかかる計算です。
それに付随する事務作業なども発生しますから、
実際には4ヶ月くらいは最低でもかかる計算になります。

非常に効率が悪い。

そこで、足切りツール発動ですよ。

あれ、ちょっと長くなったな。
次回に続く!ってことで。

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