現役最高齢棋士、加藤一二三九段、
1月12日、将棋会館で、順位戦C級2組の対局をした。
この対局は、1924年、将棋連盟創設以降、史上最高齢の対局となった。
対戦相手は、石田直裕四段。

これまでの記録は、丸田祐三九段の76歳11か月。
1月1日誕生日の加藤は、77歳0か月。

正に、将棋界のカズ!

いや、サッカー界のヒフミンなのか?