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※追記有 【発売前に】閃の軌跡Ⅲの帝国地理について考える

2017/07/18 20:00 投稿

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(このタイトル形式、あんまり本文に適切じゃなくて滑ってる気がする)


例によって閃の軌跡Ⅲのために、ⅠとⅡのことをそれなりに振り返っていく記事です。

前回の2つはまぁそんなに面白くないっちゅーか、
私自身の妄想や希望が強かったのもあって独りよがり感があったかもしれない。


でも今回の記事は多分ある程度需要がある、と思う。
頑張って読んでみてくれると嬉しい。



タイトルの通り、帝国地理について考えていく。


帝国は領土がめちゃんこ広い。
下の画像は『閃Ⅱ』のカレイジャス移動画面をスクショして頑張ってツギハギした。
PNGだけど若干粗いかも。ごめん、これもブロマガがショボイのが悪い



東のクロスベルとの国境を考えると、マジでめちゃくちゃデカい

具体的な広さが数値化されているわけではないが、なんだかんだ徒歩で全土を回れたリベールやクロスベルとは異なり、帝国中心部のトリスタから最北のノルドに到達するまで列車で8時間もかかるほど。(そういえば軌跡シリーズって面積を表す単位ないよね)



帝国中心部は帝都ヘイムダルを中心に皇族の権威が強い一方で、
四大名門という4つの貴族によって治められる州がある

ノルティア州(北)
アンゼリカ先輩のログナー家が治める。
中枢はラインフォルトの拠点でもある黒銀の鋼都ルーレ。
Nortiaという表記から、North(北)と対応させると覚えやすいかも。

クロイツェン州(東)
ユーシス関係のアルバレア家が統治。
中枢は翡翠の公都と称されるバリアハート。
表記のKureuzenはドイツ語でクロスという意味があるそうなので、
クロスベル側(東)とでも覚えるか。

サザーランド州(南)
パトリックの実家のハイアームズ家の州。
中枢は白亜の旧都セントアーク。
黒の史書によると、七陽暦371年、帝都に暗黒竜が現れたためにこのセントアークに遷都した。セントアークなだけに!
表記はSutherland。
これもノルティアと同じくSouthern(南)との対応で覚えれば良いだろう。

ラマール州(西)
カイエン家が治める州。
ついでにオーレリアさんもここ出身。
中枢は海都オルディス。
オルディーネが眠っていた場所でもあり、プレイヤーの関心は高い。
表記はLamarre。イタリア語ぽい?じゃあイタリアぽいなら西で(雑)。


とまぁこのように、広大な帝国であるが、
ⅠとⅡでは広大な帝国の東部しか行っていないのである。


Ⅰでは特別実習のもと、帝国各地に赴くという形でストーリーが展開したが、
プレイヤー視点が与えられるリィンは都合よく帝国東部しか行っていなかった。
一方西部はというと、B班の面々から会話の中で多少聞かされる程度だった。


改めて、B班が行った場所を整理してみよう。

1章:A班がケルディックに行く一方、B班は紡績都市パルムへ。
帝国南部にあるらしい。『空』や『零』でも時々目にした気がする名前。
ティータ曰く、「リベールに一番近い帝国の市」らしい(アニヲタWikiより)ので、
かなりリベール国境よりになるのか?
そうなるとA班はケルディックで楽だったけどB班は最初から随分遠出だったんだな。

2章:A班はバリアハート、B班はセントアークへ。
どちらも四大名門の州都でバランスをとっている、という旨を説明していた気がする。
セントアークは前述の通り南のサザーランド州の州都。
「白亜の旧都」という名前からイメージは白色?

3章:A班はノルド高原、B班はブリオニア島
西のラマール州にある島。帝国西部は海に面しているぽいので納得の存在。
B班の話によると、ノルドの巨神像に似た石像があったそうだ。
まぁ普通に考えれば、黒の史書で最初に記された「二柱の巨神」の一方だと思うがはてさて。

4章:A・B班共に帝都ヘイムダル。
帝都は16?の街区があるって説明があった気がするけどごめん忘れた
マキアスやエリオットの発言から、西側の街区の名前もチラホラ出てきたが忘れた
いやでもアレだな!B班が遊撃士協会の住所渡された時に西側の街区の名前出たな絶対!
でも忘れたわ!!!

5章:A班はレグラム、B班はジュライ特区
大陸西部沿岸部にあった旧ジュライ市国が経済特区として併合された。
Ⅰから数えて8年前に併合されたと言われたからⅢではきっと10年前って言われる。
みなさんご存じの通りクロウの故郷。更にこの時クロウがB班に配属されたという運命ぷり。
特別実習地は理事3人が決めているそうなので、もし理事3人に事情を知っている人が居たら相当タチ悪い。
備考として、このあと2班共ガレリア要塞にて合流した。

6章:A班はルーレ、B班はオルディス
帝国解放戦線と貴族派との繋がりが噂されているところで、
「じゃあ敢えて残りの四大名門の州都行ってこーい」と放り込まれたという経緯だったような。
オルディスは前述の通りラマール州の州都でカイエン家が治める。
海都っていうだけあって海の上にあるとか、そういう感じなのかな…。

オマケ①ハーメル
『空』プレイヤーにはお馴染みだけど『閃』ではほとんど名前が出なかった場所。
エレボニア帝国領内、リベールとの国境付近にあった村。
『空FC』から見て10年前、『閃Ⅰ』で言えば12年前、Ⅲなら14年前に起こった「百日戦役」という戦争の発端となった場所。
ついでに12年前というと、オズボーンの強硬政策が本格化した時期でかつ、リィンが拾われた時期なので、この事件はオズボーンとかなり関係あるのではというファンの考察が有力。

Ⅲで登場するアガットは多分、この事件について追及している。
詳細は長くなるし『空』のネタバレになるから割愛。

しかし本当にオズボーンとハーメルの事件が関係あったら、
アガットだけじゃなくて『空』組ほぼ全員ブチギレるけどどうなるんだろうね。
特に双剣使いの遊撃士がありとあらゆる方法を使ってオズボーンを八つ裂きにしない?大丈夫?
下手したらレーヴェを慕ってた結社の面々すら殴りにくるレベルじゃね?

オマケ②:帝都西郊のリーヴス
Ⅲでトールズの分校が設立される場所。
トリスタは帝都から鉄道で30分といった場所らしいので、リーヴスもそんな感じかな?
公式サイトには「とある男爵家が没落したため、その後皇族の直轄領となった」という記述から反射的にカプア一家を連想するが、カプア一家は帝国北部という説明がされているため候補から除外される。





オマケ③
ノーザンブリア州

帝国北に位置する州。
クロウの話によると、ジュライと交易していたらしいので、真北というよりも北西寄りになるのかな?
下の画像はⅡの幕間で、ジュライを語るクロウのセリフから。


Ⅲのプロローグで、帝国に吸収されたことがわかる。
サラッと書かれてるけど、シリーズプレイヤーからすると結構ビックリ

ここも以前は豊かだったのだが、突然塔のような「塩の杭」が出現。
出現後は「塩の杭」は小さくなっていきながら周辺地域や生物を塩に変えていく。
これのせいでノーザンブリア州はかなり衰退した。

この背景を受けて、「北の猟兵」という猟兵団が発足。
猟兵稼業をこなすことで故郷のノーザンブリアに金を入れていくことが目的。
サラの古巣でもあった。

「塩の杭」の出現経緯や正体はプレイヤー側はもちろん、教会や結社側も全容はわかってなさそう。
こぼれ話として、小さくなった「塩の杭」を回収したのは≪吼天獅子≫バルクホルンである。



以上。

Ⅰ発売当時は、DLCでB班の方を冒険させてくれるとかちょっと期待してたりもした。(冷静に考えるとコスパが見合わないのでありえないのだが)

Ⅲでは、西側のリーヴスが拠点ということもあってもしかしたら西部もたくさん回れるかもしれない。
もちろん行きたいことは行きたいが、東部もちゃんと見て回りたいのも事実。
ケルディックではきっとベッキーが頑張っているんだろうなぁとか、
ルーレはもっとハイテク化が進んでいるかもしれないとか、色々あるし
ノルドの巨神やローエングリン城も解決してないもんね。




それじゃここで

紹介した都市を推測で地図に載せる


まず西部を含めた地形はこんな感じ?



こっちはPNGだと容量オーバーでJPEGにしました。見づらかったらすいません。

細部は何とも言えないけど、「ブリオニア島にアクセス出来る」ことと「海都オルディス」からラマール州は結構な湾になってるかもと予想。
しかし改めてみるとクロスベルと比べてデケェ。



それでこう!





…完全に合ってるとは思わないけど、良い線いってそうじゃない?(自画自賛)
州都は素直に鉄道沿いに、リーヴスは帝都からトリスタの距離を参考に、とか考えながらやってた。
良く考えたらこれだとノーザンブリアと地続きになって「海上交易」じゃなくなるから違うかもしれない。まあいいや。


パルムだけ自信が無い。こんなに遠いとやっぱり1章のB班が可哀想すぎる
リベールとの境のハーケン門の位置がわかればよかったのになー。






というわけで帝国の地理を振り返る編でした。

自分で言うのもなんだが、この記事は現時点で結構有用なんじゃなかろうか。
州とか公爵家の名前とか、いざⅢをプレイってなったら抜けてる、とかありそうだったんでまとめてみた。
個人的には、『閃』と『空』の情報を統合できたのが有意義だったなーって感じてます。



VITAでスクショして地図をツギハギするって、みんな考えはしてもやる気にはならなかったんじゃないかな。
ネットで検索しても全然出てこなかったし。
これで公式で「帝国全土の地図」とか出されたら泣くけどまぁそれはそれで

2017年 9月18日追記

同年9月14日発売の「閃の軌跡マガジンVol.1」にて、ノーザンブリアとジュライを除く帝国全土の地図が発表されました。
結果としては…ノーザンブリアとジュライの位置関係以外は結構合ってました。
一番面白くないパターンです。



この記事は以上。
次はどうしようかなー。
トールズの同輩先輩についてでも振り返るかなー。うーん。




よければ以前の2つの記事もご覧ください。


閃の軌跡Ⅲのシナリオについて考える
閃の軌跡Ⅲのゲームシステムについて考える



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