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真理のブロマガ

AniPAFE2019参加作振り返り

2019/10/21 01:01 投稿

  • タグ:
  • MAD
  • AniPAFE
  • FGO

と、いう訳で投稿からお時間空きましたが、
AniPAFEの投票期間も終わったところで備忘録も兼ねまして



こちらの動画を作る際考えていたこと等をあとがき感覚でこっそり幾つか書き残しておこうかと思います。真理です。


ソースについてはいつも通りのFGOなのですが、折角のイベントだしいつもルーチンで作っているFGOの章MADでなく前々から作りたかった2部総集編的なMADにトライ。

とりあえずはFGO知らない人に対しても雰囲気だけでもかっこよく厨二心を刺激する感じに、あとはコンセプト等の面で他のFGOMADとは少しでも違った感じを出したいな~という初志の元作っています。

技術や編集の解説に関しては特別参考になるものもないので割愛。
(強いて言うなら女性陣のお尻とか太ももを切り抜いている時が楽しかったです)


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FGO2部のネタバレが気になる方はここよりブラウザバックで
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FGOの2部をやってないと伝わらなそうな話:構成に関して

必要な予備知識だけ簡潔に、ということでまずはFGO(2部)の登場人物を簡単におさらい。
(「fate」シリーズの予備知識は省略します。)

FGOの2部の物語は主人公の所属する「カルデア」の陣営を含め、概ね4つの陣営を軸に進行します。

1. カルデア陣営

主人公とそのサーヴァント達が所属する陣営。主人公サイド。
本物語での正史にあたる「汎人類史」の住人になります。

2. クリプター

カルデア陣営と相対するマスター候補及び彼らのサーヴァントたち。所謂ライバルポジ。
各々の思惑の元主人公と対立したり、時に協調したり、本編と全く関係ないところ爆発したりします。

3. 異聞帯の主と異聞帯の住人

異聞帯とはなんぞやという話はじっくり話すとまた長くなるので詳細は省略します。
比較的伝わり易そうな例としてざっくり説明すると、「織田信長が明智光秀を返り討ちにして天下を取った末になんやかんやで人外になって○○百年君臨してしまった」みたいな起こりえない間違った歴史・パラレルワールドとお考え下さい。

彼らもまた、基本的には自分たちの異聞帯を守る為に主人公たちと対立します。


4. 異星の神とその使途

シナリオ中でもまだ謎が多い。黒幕っぽいしとりあえず悪そうな奴が多い。
クリプターに手を貸しつつ、各々独自の意図で暗躍します。


異聞帯・クリプター・異星の使途達に滅ぼされる側となった主人公達一行が自分達の歴史である「汎人類史」を守る為に「異聞帯」に打ち勝ち、下し、そこに住まう人々諸共異聞帯を滅していく、というのがざっくりとしたあらすじになります。



抜き出して見ると主人公サイドもなんだか悪者っぽいですが、実際否めないのです。

本MADを構成する上でなんとなく意識してみたのはダブルミーニング
コメントにも頂いておりましたが、本MADは動画内のあるポイントまでは意図的に主人公であるカルデアサイドの露出を削りつつクリプターをメインに。歌詞や地の文に関してはどちらの視点で観ても比較的意味が通るように合わせたり微妙に改変したりしています。

FGOの2部は王道な勧善懲悪の物語ではなく、主人公と敵のどちらが正義でどちらが悪なのかに答えは出ない旅、というのが現状テーマの1つだと考えているので、そのあたりがなんとなく雰囲気だけでも伝わればいいな~と思いつつ組んでいます。



曲を知らないと伝わらなそうな話:選曲とタイトルに関して

選曲に関しては世代の近い方は割とすぐ分かるかと思いますが、フルの前奏があまりにも長いことで有名な「激動」です。(前奏が長すぎるとダレそうなので前奏無しのTVsizeとフルのお尻をくっつけてオリジナル尺にしています)


タイトルについては曲中で頻繁に出てくる歌詞から引用。

RPG等で耳馴染みのある「Level」ではなく「Rebel」が正しいスペルになります。
(正しい文法かはさておいて)「Revel one」で「抗え」「叛逆せよ」みたいな感じです。


曲を採用した背景としては単純に好きな曲というのに加え、前述の構成と同様主人公とクリプターどちらを軸に観ても上記のタイトルや随所の歌詞に意味が通るというのが強いです。


誰が叛逆するのか
何に対して叛逆するのか

ここについても主人公とクリプター両視点でのダブルミーニングを意識しています。

気付く人のいなそうな小ネタ

動画内の地の文に関しては基本的にはPVやCMの台詞/地の文の流用もしくは改変をして入れているのですが、1箇所だけFGOとは関係ないソースから流用している一文があります。


「やがて棄て去る為にある悲しみ」


こちらのフレーズは坂本真綾さんのスクラップ~別れの詩という曲の歌詞と5月のロードエルメロイコラボ内の台詞を組み合わせた流用改変です。

真綾さんの名前と曲名で何となく察した方もいるかもですが、実はFGOと関係無いようで関係のある曲だったりします。(これは意外と知ってる方も多いかも)


↓以下ライターである奈須きのこ氏のブログより引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~『FGO』のプロットは坂本さんの『スクラップ』を聴きながら書いたものなんだ。ロマンが10年で得た答えと、スクラップの雰囲気がメチャクチャ近くて、

「FGO』のOPを決めろ? なら坂本真綾のスクラップがいい」と武内に返したところ、

それなら坂本さんに新曲をやってもらおう、という話になったんだなこれが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2部においては既に過去になってしまったロマニとダヴィンチとの別離、またこれからも乗り越えていく悲しみを表すフレーズとして差し込ませて頂きました。

切り抜きや色調の作業中は倣って私もスクラップ他真綾さんの曲を聴きながらしていたり。FGO1部まで既プレイの方は気が向いたら是非聴いてみて頂きたい。


さいごに

結果としては割と自分の作りたいものを作りたいように作った感があるMADですが、最近はこういう参加型イベントみたいなノリじゃないと普段と違うルーチンで作品を作ろうとしても中々重い腰が上がらないので、そういう意味でも参加させて頂いて非常にありがたい限りです。
今後も引き続き隙あらば自分得を意識した動画を上げていきたいところですね。

↓ちなみに今回同じく好き放題作ったという意味ではこんな動画も。


テーマは「とあるマスターの勝利と敗北の歴史」でしょうか。


またの機会があるかは分かりませんが今回はこの様なところで。
スィーユーアゲイン。


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