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東雲フウのブロマガ

今日も晴れ晴れボイロ日和!:第二話・世界に呼ばれた者達?

2016/07/12 01:54 投稿

  • タグ:
  • 結月ゆかり
  • 弦巻マキ
  • VOICEROID

  済みません、訂正箇所があったので再投稿させて頂きました。
 ※09/05修正いたしました。
 
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 「うっ・・・ん?」

 軽い頭痛と共にうっすらと見える天井。

 「あっ、やっと起きたね、急に叫んで倒れるからビックリしたよ」

 そう言って長い銀髪を垂らしながら覗き込んできている女性がいました。
 そしてそのきれいな女性には狼の様なケモミミが生えていました。

 「・・・夢ですか、早く目を覚まさないといけませんね・・・zzZ」

 私は朝は強くないほうなので、たまに何度も寝て夢を何回か見ることがあるんですよね。
 はぁ、今日はマキさんのうちに行く予定があるので、早く覚まさないといけないのですが、睡魔には勝てないですよね~zzZZZ。
 そうぼーっと眠気でほとんど動いていない頭で考えていると、何やらいい匂いが鼻を刺激してきました。

 「ゆかりーん、ご飯の準備してるからそろそろおきなよー、起きないとあれやっちゃうよー」

 ・・・マキさんの声が聞こえてきたような・・・あぁ、でも眠気が------。
             ズシン!!
           「ぐふッッ!」
 突如お腹に重いナニカが乗っかってきました。
 痛みでベットをゴロゴロと転げまわる私、久しぶりのこれはかなり堪えます・・・。

 「ちょっ、それをいつもやってるの?幾ら何でもかわいそうじゃ」

 「いや、ゆかりんはこれくらいしないとちゃんと起きてくれないんだよ」

 腹を抑えて転がりまわっている私をよそに、楽しそうな会話が隣から聞こえてきました。
 (#^ω^)ビキッッ!

 「マキさん!起こすときのボディープレスはやめてくださいって言ってるじゃないですか!冗談抜きにいつか入院沙汰になりますよ...」

 「いやー悪かったね、なるべく早めに起きたほうがいいかなって判断してさ、強硬手段を取らせてもらったよ」

 段々と目が慣れてきて周りが見えてくるようになると、そこは見慣れた私の部屋でもマキさんの部屋でもありませんでした。
 ここは・・・木組みでできた部屋ですね、ベットは金属ではなくきちんとした木でできていて、かなりフカフカです、そしてカーテンの隙間から見える町並みは西洋風に似ていて何所か見たことがあるような雰囲気を漂わせながらもこれまで見たことが無いものでした。
 えっと、そうでした!確か本の闇に飲まれて、目を覚ましたら街道にいたんでしたっけ、そしてそこで気絶して・・・。

 「いやぁー、私が急いでここに運んでこなかったら、今頃警備の連中に連行されて牢屋でしばらく拘束されてるところだったよ?」

 「ほんとありがとね!おかげでこうしてゆっくりできてるわけだし、感謝してるよ!」

 「うっ、ちょっと困らせようとしたのに、こう素直にお礼を言われると照れちゃうよ」

 ・・・二人して楽しそうですね、私は置いてけぼりを喰らってますが。
 じーーっと見ているとケモミミ少女はこっちに気が付いたようで。

 「ああごめんごめん、別にあなたの事をのけ者にしていたわけじゃないんだ、ただマキちゃんの方が先に起きたか少しだけらお話しさせてもらってたんだよね」

 「私もさっき起きたばっかりだから、あんまりこの場所の説明はしてもらってないんだけどね」

 ・・・?ああ、そういえばこの場所どころかいろんな事について、私は何も知らないんでしたね、まあついて早々気絶したので仕方ないと言えば仕方ないんですけど。

 「えっと、ゴホン、遅くなったけど定例文で言わせてもらうよ・・・ようこそ!”ユレイスト”へ!貴方方は世界に導かれてこの世界へと転生してきました!」

 「導かれたって、つまりここは私たちの元いた世界とは別の異世界ってことでいいんですか?」

 「うーん、異世界って言うよりは別次元って表現の方があってるかな、まあおおむねその通りだよ」

 やはり・・・、にわかには信じがたいですが、私達は異世界に飛ばされてしまったのでしょうか。
 とりあえず試しにまたほっぺをつねってみました。痛かったです。(小並感)

 「えっと、ゆかりん、信じられないのも無理はないけど、そう何度もほっぺたつねってると後がついちゃうよ?それともゆかりんにそっちの趣味があったなんてーーー」

 瞬時にすぱーんときれいな音と共に手元にあった枕がマキさんの顔面にクリーンヒット、我ながらコントロールには自信があります(ドヤァ!)

 「まったく、そんなわけないでしょうが、でもまあほんとに異世界に来たんですね、漫画や小説であった世界に・・・」

 「さて、キミ達は死んでこの世界に来たわけだけど、ここユレイストに来た理由は分かるかな?」
 理由ですか・・・ってちょっと待ってください!今聞き捨てならない単語が聞こえたんですけど!

 「ちょちょちょちょっと待ってください!死んだって何ですか?私死んだ覚えなんてないですよ!」

 「え、ちょっと私もそれ聞いてない!え、私まだやり残したことがたくさんあるんだけど!」

 「・・・死んでない?、キミ達は何かしらの事故で死んだんじゃないの?」
 死んだことになってるって、もしかしてあの本が原因ですかね・・・あれで私達みんな死んじゃったんでしょうか。

 「悪いけど確認のためにちょっと失礼させてもらうよ」
 そう銀髪ケモミミ少女が言うと私達の額に手を当ててきました。

 「・・・ちょっと魂の状態見させてもらったよ、やっぱり少しおかしい、うん、絶対にこんなことはないはずなんだけど・・・キミ達は生きたままこの世界に来たみたいだね」
 生きたまま来るのはおかしい?いったいどういうことなのでしょうか。

 「あっ、説明がまだだったね、本来キミ達の世界で、不幸な事故によって死んだ人間の魂をこっちの世界に転移、それから肉体が生成されるってシステムをこっちとそっちの世界の神様の間で作られててね、転生って形になるんだけど・・・」
 そこで言葉に詰まる銀髪ケモ(ry)、フサフサの尻尾をふりふりさせながらうーんと唸ってます。

 「分からない、どうやってこの世界の法則を無視してきたのかが・・・、差し障りが無かったらでいいんだけど、あなた達がどうやってこの世界に来たのかを教えてもらってもいいかな」

 とりあえず私達はどうやってこの世界に来たのかをざっと説明しました。
  「・・・どうやらその本から出てきた闇が原因のようだね、マキは他に気が付いたことはなかった?」

 「うーん、ゆかりんの言ったこと以外は特にないかな~、あっ、そういえばこれがあった!」
 そう言ってマキさんがごそごそと取り出したのはあの時茜さんが持ってきた分厚い本、それを持ってました。

 「!?、一帯マキはどこでこれを手に入れたんだい!!」
 その本を見るや銀(ry)は食いかかるようにマキさんに飛びつきました。

 「ちょ、落ち着いてよ、ほら、貸してあげるからさ」

 そう言ってマキさんが本を渡して否や食い入るように本パラパラ~とすごい勢いでめくっていきました。
 
 「ふむ・・・やはり、これが原因のようだね、かなり強力な魔力を感じるし、魔法が発動した形跡もある」
 
 なんとなくドヤ顔でそう言いっているのをよそ眼に、マキさんはちょっと困ったような顔をして。
 
 「えっと、とりあえずそれのせいって分かったのはいいんだけど、説明がまだ途中だし、そっちを続けてくれないかな?」

 あっと声を詰まらせている少女、ですがごほんとわざとらしく咳をして話を戻し始めました。

 「えっと、どこからだっけ?まあ最初から説明を・・・ここユレイストは魔法のある世界、キミ達の世界には無かった概念だね、キミ達がこの世界に来たのは、勇者になるためだよ」
 
 これまたラノベとかでありそうな設定が出てきましたね。
 
 「勇者って、私とゆかりん二人ともなの?」
 マキさんがそう質問すると。
 
本来であればそのはずなんだけどね、キミ達は正規の手段ではない方法でこちらの世界に来た、いわばイレギュラーな存在なんだよ」
 
 「イレギュラーですか、もしかして、何か狙われるようなことになりませんかね?」

 こういっちゃなんですが、周りと違うと攻撃の的にされやすいのがお約束です、私達は他の勇者と違うからと狙われる可能性だってあるはずです。
 そういうと少女は笑ってこう答えました。

 「いや、本当は一度死んで蘇生してこちらに来るさいに微量だけど魂にその傷跡みたいのが残っているんだ、それは私はそんな転生者をいっぱい見てきたんだけど、キミ達は先ほど確認した時には全然傷跡みたいなものがなかったんだ、でも私の鑑定スキルをもってしても接触しなければわからなかったし、普通に勇者と名乗っても何の問題もないと思うよ」

 とりあえず心配はないということですね、追い回される心配がないのは良かったです。

 「それでさ、勇者って言ってたけど、どんなことすればいいの?」
  
 「そうだね、話すと結構長くなるからとりあえず掻い摘んで簡単に言うね、えっと、人間に危害を加えるモンスターとか魔物ってのがいるんだけど、それを退治するのが冒険者って人達のお仕事、で、それらモンスターの中でもそれを指揮して束ねているやつ幹部とか魔王って奴がいるんだけど、それが滅茶苦茶強くて、こっちの人間じゃ倒せないんだよね、長年魔物との戦いがあったんだけど、人間がどんどん負けて領地が小さくなってね、見かねた神様が、異世界で不幸な死に方をした人を説得してこっちに送って戦ってもらおうとしてるってわけさ、もちろんそっちにもメリットがあるよ、魔王を倒せば神様が何でも願いをかなえてくれるんだって、それで元の世界に帰るもよし、この世界に住みついて好きなことをするもよしってことさ。」

 なるほど、つまりは死んだ人間をこっちの世界で生き返らせて戦力にしようってことですね、中々神様もひどい人です、ですが帰還の方法まで分かりましたね、とりあえず目標がはっきりしました。
 それと説得と言っていましたが、私はそんな神様になんてあっていないのですが・・・まあイレギュラーらしいですし、不正規に侵入したのですから会えなかったのは仕方ないでしょう。

 「え、でも私達の世界ってそんなに強い人いないよ?魔法だって使えないし、それともこっちの人ってそんなに弱いの?」

 マキさんがそう疑問を唱えました、確かに私達の世界は一部を除いてそんなに強い人はいません、銃などの道具に頼ってますしね、それならこちらの世界の人間でも十分なはずです。
 

 「いいや、こちらの世界とそちらの世界ではほとんど人種には違いないよ、ただ、神様もただ転生させるのはあれだからって、肉体を生成する時にその人間に生まれつき強力なスキルを持たせるんだよね、前の人だと物なんかを自由に動かせる念動力なんかのスキルを持ってたね」
 へ~、なかなかすごい能力ですね、これも異世界転生もののお約束の一つですね。
 
 「じゃあさ、私達はどんなスキルがあるの?なんかすごいのだったらいいな~」
 マキさんが目を輝かせながらそう訊ねています、私も結構そこは気になりますね、いったいどんなスキルが私達にはあるんでしょうか?
 
 「いや・・・言いずらいんだけどさ、さっきキミ達はイレギュラーだって言ったよね、つまりはその・・・キミ達はスキルをまだ持ってないんだよ」
 
 ・・・・・はい?
  
 「え、なんですか?異世界に来たのに俺つえぇぇできないんですか!?」

 「いや、キミ達は肉体を失うことなくこの世界に来た、つまりは神様はキミ達にスキルを与えることなくこの世界に来たんだ、さっきキミ達の額に手を当てたよね、あれは私の鑑定スキルでキミ達のスキルの有無を調べたんだけど、どうやらキミ達は今現在スキルを持っていないみたいなんだよ」

 そ、そんな、理不尽な話がありますか、私達か弱い一般貧弱平民ですよ、スキルとか無しでどう戦えばいいんですか・・・。
 隣を見るとマキさんがこの世の終わりみたいな顔をしています、実際そんな感じなんですけどね。
 「ま、まあ大丈夫だよ、スキルは冒険者として登録したときに個人の適正で初期に取得できるし、神様もそこまで鬼じゃないから、魔王を倒してさえくれれば今まで来た人達全員のお願い聞いてくれると思うし、他にも勇者っていっぱいいるからさ、誰かが魔王を討伐してくれると思うよ!・・・・・・たぶん。」

 思いっきり他力本願じゃないですかヤダー、私達はその人達が魔王を討伐してくれるまでずっとこの世界にいなくてはいけないんでしょうか。

 「うん?さっきいっぱいいるって言ってたよね、どれくらい勇者っているの?」
 マキさんが唐突にそう疑問を投げかけました、確かに人数が多ければそれだけ私達が帰ることができるのも早くなりますね。

 「えっとそうだね、勇者様は毎月たくさん来ているから、今は一万人くらいはいるのかな?」
 えぇ、なんですかそれ!月間勇者とか、なんかありがたみが感じられないですね・・・。

 するとケモミミ少女は妙に冷静になって。
 「まっ、今では十二人いた幹部も去年で四人まで減ったし、後は時間の問題みたいなものだけどね、帰る事が出来るのもそう遠い未来じゃないんじゃないかな。」

 「ちなみにですけど、その十二人から四人まで減るのにかかった時間は?」
 なんかはぐらかされてるように言っていたのが気になってそう聞いてみました、すると・・・。
 「・・・実は二百年はかかってるんだよね、勇者が来るまでに八百年かかって一人倒したけど・・・しかも残っているのは今まで倒されてきたのよりずっと強い奴だから・・・
 
 最後の方は聞こえないくらい小声でうつむきながら申し訳なさそうに現実を教えてくれました。
 「で、でも魔王を先にパパッと倒したりはできないの?暗殺とかあるじゃん!」
 
 「それができたら苦労はしないよ、魔王はどの幹部よりも圧倒的に強いんだよ?さらに今現在居場所がわかってないから、幹部を倒していけば魔王が姿を現すって言われているけど、それも古い文献に乗っていた情報だから、どこまで信ぴょう性があることやら・・・」

 どうやらチートみたいなことはできないんですね、ということは

 「わ、私達死ぬまでこの世界ってことじゃ・・・」

 「うっ・・・お父さん、私どうしたら・・・」
 気が付くとほほが濡れてました、マキさんもぼろぼろ涙がこぼれてがっくりと床に膝をついてました。
 
 「だ、大丈夫!何とかなるよ、近々大規模な討伐部隊が編成されるって王都で噂になってるし、案外勇者が集まって攻略すれば何とかなるかもしれないよ。」
 
 で、ですけどもしそれが失敗したら、そう考えるとより一層不安になってきました。
 先行きが不安すぎてかなりショックを受けている中、ふとどこからかにぃーにぃーと鳴く音が聞こえてきました。

 「・・・?マキさん、携帯なってませんか?」

 「いや、私の携帯こんな着信じゃないし、それにこんなとこ電波飛んでないでしょ」

 では一体何が、と思っていたら足元にナニカがすり寄ってきてました。
 見た目は鱗で覆われていて一瞬蛇かと思いましたが、羽が生えていて四足歩行していました、これは・・・

 「あ、何所に行ったかと思ったらこんなところに、お腹がすいたのかな、そういえばご飯まだだったね」
 よっこいしょっとペットの犬猫と同じようにケモミミ少女が抱きかかえたそれは何処かで見たことのある、ただそれとは大きさが全然違う生き物でした。

 「それって・・・ドラゴン?」

 「ああそうだよ、この子は昼間にあったあの子、覚えてるかな?あの時は魔法で大きくなっていたけど、こっちが本当の姿だよ。」
 魔法でここまで大きさが異なるのですか!今は猫くらいの大きさになってますよね、それ。
 
 「この子って名前なんて言うの?」
 マキさんはドラゴンをペタペタと触っています、怖くないんですかね?私は遠慮しておきますが。

 「うーん、そういえばこの子名前無かったな、特に困らなかったから名前を付けてないんだ、ほら、この子角が欠けてるでしょ、たぶん群れからそれにせいで追い出されたんじゃないかな、それで弱ってたところを、数か月前に私が拾ったんだよ、名前だけど、よかったらつけてみない?」
 よく見るとこのドラゴン、角が二つありますが、右の方の角が根元から折れてなくなってました、これで群れを追放されるとか、やはり弱肉強食ってどこでもあるものなんですね。
 ちなみにメスなんだ、と言ってますが・・・なんでしょうか、どういうわけかこっちをじっと見つめてくるんですが、このドラゴン。

 マキさんはうーんと唸って考え込むとふと閃いたように顔を上げて。
 「よし決めた、この子はカノンちゃん、カノンちゃんにしよう!」
 
 ・・・私の知っている知人に同じような人がいるんですけど。
 「ちょ、マキさんなんでカノンさんと同じ名前つけるんですか!」
 
 「えー、だってこの子桜色でこの角が片方しかない所がサイドテールぽいんだよね、どうせ名前なんてパパッと決めるのが一番だよ」
 そういえばマキさん、ゲームのキャラとかテキトーにパパッとつけてましたね、ちなみに私は何時間もかけるタイプです。
 
 「カノンか、良い名前だね、よーし、今からお前はカノンだ、いいね?」
 そういうとにゅーと鳴きながら頷いてドラゴンが返事をしました、なんだか鳴き声と言い猫っぽいですね。
 「さて、ずいぶんと長い間話し込んじゃったね、スープ温めなおそっか」
 え、そんなに長い間話してましたっけ、ですが窓を見てみると明るかった空が闇色に染まってました。
 
 「まだまだ聞きたいことが一杯あるんですけど、今日はここまでにしたほうがよさそうですね、私も疲れましたし」

 この世界の事、もっと知っておかないと多分この先苦労しますしね、情報は大事です、ですが一分一秒を争うRTAをしているわけでもないですし、そこまで急がなくていいでしょう。
 
 「あ、そう言えば一番最初にしておかなきゃいけなかったことをしてなかったね」
 遅くなって悪かったねと、笑ってケモミミ少女がそういうとバッとスカートをひらひらさせながらこっちに向き直って。
 
 「私はクリッサ、クリッサ・フィリアスって名前なんだ、よろしくね!」
 
 「そういえば自己紹介がまだでしたね、私は結月ゆかりと言います、そしてこっちでお腹を押さえているのは」
 「弦巻マキだよ、よろしくー!」
 きゅーと命名したばかりカノンが自己主張をし終えたら、マキさんからぎゅぅぅぅーーっと間抜けな音が聞こえてきました。

 「あはは、もう我慢できないみたいだね、それじゃご飯にしよっか!」

 そうして私達は夕食を取り、異世界初日を終了しました。
 なんかもう帰れる気がしませんが、何せ私達はこの世界について何も知りません、どうにかして帰れる手段を見つけなくてはいけないのです、なぜなら積みゲーやら消化してない映画が山ほど・・・・。
 とまあ冗談は置いておいて、なんとか変える手段を見つけるとしましょう、たとえそれがいばらの道であっても、あちらにはやり残したことが山ほどありますしね。
 
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 ごめんなさいです!26時間遅刻しました!!
 いや、〆切守らないとか屑ですよね、でも言い訳させてもらうと、仕事が重なって書いてる暇がなかったんです!なお今週もばっちりみっちりと仕事が入ってますはい。なのでもしかしたら今週も遅れてしまうかもしれません、そうならないよう努力はしますが・・・。動画がいつになっても編集できない・・・。
 今回はとりあえず説明回って感じですね、プロットが大ざっぱすぎて、自分でもよく一日でこれだけ書いたなって思います、と言ってもまだ全然設定描き切ってないですし、五時間しか書いてる時間なかったので見返す暇も無く、かなりボロがあると思います、後で時間がある時見返して直す部分があったら随時修正しますのでご了承を。

 作:東雲フウ 2016/07/12


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