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天皇賞(春) 振り返り & かしわ記念 予想

2020/05/04 20:26 投稿

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どうもご無沙汰しております。
昨日、天皇賞(春)が行われたのでその振り返り、そして明日船橋競馬場で行われるかしわ記念の予想を行いたいと思います。


~天皇賞(春) 振り返り~






※いずれもnetkeibaより

馬場は良馬場発表。スタートは概ね揃いますが、メイショウテンゲンとトーセンカンビーナのダッシュがつかず後ろから。1周目の直線までは内枠のダンビュライトが逃げ、番手にスティッフェリオとその後ろにキセキ。しかし1コーナー入る前に掛かり気味にキセキがハナを奪う展開。ペースはゆったりと流れるが極端に遅いというペースではない。

向正面で4番手以下はモズベッロ、ハッピーグリン、少し離れて内にユーキャンスマイルと外にシルヴァンシャー、その直後にフィエールマンとやや内寄りにエタリオウ。その外にミッキースワロー。直後に外メイショウテンゲンと内にミライヘノツバサが並び直後にトーセンカンビーナ。最後方がメロディーレーンで、先頭から最後方まで15~20馬身程度といった隊列。

2度目の坂を下って4コーナーで依然としてキセキが先頭、このまま突き抜けるかと思いきや失速、番手にいたダンビュライトも後退し3番手にいたスティッフェリオが抜け出す。内にユーキャンスマイルが差してくるが伸びず。外から中段で構えていたフィエールマンが追い込んできて、最後はスティッフェリオと並んだところがゴール。

なんというか、後続勢が伸びきれなかったところを見ると恐らく先行有利の展開だったと思いますがその先行勢もスタミナ切れか崩れてしまい、フィエールマンの強さと粘ったスティッフェリオだけが目立つといったレースでした。

◎本命:ダンビュライト(9着)
この馬なりには走ったとは思いますが、気性面からやはり距離が長かったのかなという印象。京都の相性の良さから期待はしましたが・・・。この馬の次走はいつかは不明ですが、走るレース次第では(ほぼ確実に)距離短縮になるのと、去勢明け2戦目になるので見直しは利くのかなと思います。特に宝塚記念に出るのであれば怖い存在になるかもしれません。

○対抗:フィエールマン(優勝)
大外枠だったり休み明けだったりと不安要素を挙げましたが、杞憂に終わりました。この馬にとっては厳しい展開だったかもしれませんが、能力と鞍上全ての要素で勝ったと言っても良いでしょう。勿論広いコースの相性の良さも出たかもしれませんが、能力で言えばこの馬が抜けていた。といったレースでした。
意外にも東京競馬場では新馬戦以来走っていないので、東京競馬場でどのようなパフォーマンスを見せるのかが気になったりはします。

▲単穴:ミッキースワロー(3着)
最後の直線でフィエールマンと並ぶ形で追い込んできたものの力及ばず。内にいたユーキャンスマイルは差しましたが、距離適性の差もあったかもしれませんがフィエールマンには切れ負けしていました。しかし悲観する内容でもありませんですし、6歳ではありますが今年日経賞をとったようにまたパワーアップしてくるかもしれません。

<おまけ>
穴2着:スティッフェリオ(印評価:消)

自分の中では怖い存在という認識はなく、昨年のG1戦線でも早い流れについていけずに大敗することが多々あったので、長距離でこの馬は厳しいのかなと思っていました。ですが傾向としてみた時には前走日経賞3着、更にこのレースに相性のいいステイゴールド産駒。買える要素としては内にいたエタリオウよりも揃っていました。(この理論の場合、エタリオウを買うとするならスティッフェリオも抑えないといけない)
最後はこの馬は直線であわや勝つのではというところでしたが、残り100mで脚が上がっていたのもあり最後差されてしまいました。

余談ですがこの馬昨年小倉競馬場(小倉大賞典)で生で観ているんですよね・・・。あの時はこのメンバーなら強いだろうなーって思っていましたが、その後オールカマーでG1馬蹴散らしたり今回で穴を開けたりと想像できませんでした。まだ頑張って欲しいですね。

<天皇賞(春) まとめ>
結果として天皇賞(春)は今年も例外なくキングカメハメハ産駒が飛ぶどころか、キングカメハメハ直系のルーラーシップ産駒(キセキ・ダンビュライト)まで飛ぶという結果に。素直にステイゴールド系やディープインパクト系を評価しないといけないなと、血統背景で再認識させられたレースでもありました。


~かしわ記念 予想~



7頭立ての少頭数。恐らく前を主張するのは最内枠のワイドファラオかアルクトスのどちらか。前走のフェブラリーステークスでどちらもやり合ってしまいどっちも潰れてしまいましたが、さすがにやり合わないでしょう。
ただ極端に少ないためあまり広く買いすぎるとガミるリスクも高くなってしまうので、3連系を買うのであれば買い方が鍵。

◎ルヴァンスレーヴ(M.デムーロ/7枠7番)
1年半前のチャンピオンズカップ以来の実戦復帰。それまでは脚部不安もあり休養をしてきたもののここでようやく復帰。勿論勝負勘が衰えている可能性は否めませんが、能力の高さとしては5歳世代の中ではずば抜けています。

○モズアスコット(C.ルメール/5枠5番)
ルヴァンスレーヴを負かす馬がいるとするならこの馬か、もう一頭の単穴指名の馬かのどちらかと思っています。ダート転向してからは2戦とも負けなし、前走は初のスプリント戦で重馬場ということもあり見せ場はなかったものの、ダートに戻って巻き返しはあると見ています。
ただ地方の砂に合うかどうかが鍵かもしれません。

▲ケイティブレイブ(長岡禎仁/4枠4番)
フェブラリーステークスで最下位人気(いくらなんでも最下位人気はやりすぎですが・・・)で2着に突っ込んできているが、元々力のある馬。地方での実績もしっかりとあり、意外と不安要素が少ない。

△アルクトス(田辺裕信/3枠3番)
Jpn1で連対経験があり、力はある馬。前走はワイドファラオとやり過ぎてしまい沈んでしまったが、自分の競馬ができれば(同じことがワイドファラオにも言えますが・・・)3着には食い込める。

△サンライズノヴァ(武豊/6枠6番)
割とこの馬の取捨選択に悩むところ。追い込む脚質は十分であるものの、出遅れぐせがあり展開次第では届かない可能性もある。ただスタートが決まればというところ。


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