ナナメなお絵かき理論(自己満の記録)

第2回:線画にしていく

2013/02/11 21:51 投稿

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○とりあえず第2回



( ノ゚Д゚)こんにちは、しぇばりおんでございます。
早速予定通りアップできず申し訳ありませんでした。m(__)m
先週より始めたこのブロマガもこうして2回目を迎えました。
誰も見れくれないんじゃねぇ?って思っていたのですが、
有難いことに見てくださった人がチラホラといたことに感謝感謝です(*´ω`*)
ということで本題。


【線画にしていく】


↑前回までのもの

前回は構図的なものの説明を軽くしましたが、
今回はそこから線画を描いていく作業に入っていこうと思います。

○ツール
前回説明し忘れてましたが、自分はsaiを使ってます。
昔はアナログでラフ作成→スキャニング→PCで線画作成でしたが、
今はsaiで上記の全作業をするようになりました(というかしてます、PC苦手なんで…
なので、今回もsaiを使って作業していきます。

○ブラシ
saiには初期状態でもいくつかのブラシが入っています。
自分の使いやすいペンを使うのがベストです(当たり前ですよねw
僕は最初に鉛筆を使ってましたが、今は2種類の筆を使っています。


筆1:元々入っている筆
筆2:sai関連の雑誌に書いてあった鉛筆風の筆(設定は割愛します)
今回は筆1を使っていきます。


●ラフの作成
それでは作業に入っていきましょう。
前回作った棒人間からキャラクターを描きこんでいきます。
前回説明した「キャラの重心」「空間」を忘れないようにしながら描きこんでいきます。
あと、人体のバランスも考えながら描くとなお良いと思います。
僕はいつも6等身のキャラを描くように意識しています。


↑で、こんな感じになりました

ちなみに僕は、ラフを描いているときが一番楽しいです(`・ω・´)
僕自身描いていてよくあることなのですが、ラフの時は良かったのに
その後色々やっていくと思ったより良くならなかった、なんてことが多々あります。
理由のひとつに「迷い線」の存在があります。
ラフは線画(清書)と比べ線が太かったり、複数の線が引かれてたりします。
人間の目というのは優秀で、複数の情報があるとその中から自分の一番好きな情報を
チョイスするように出来ているそうです。
なので、太さや複数の線から自分の好きなものを勝手に選んでくれるので
ラフの状態が綺麗に見えると「勘違い」してしまうのです。
対策としては、線が多くなってきて整理できなくなってきたら、一度線画をまとめて
そこから描いていくことをオススメします(自分はそうしてます



左→右へと線画を調整(あと色々修正
描きながら色々固めていってます。


●線に強弱をつける



あと、線に変化をつけるのも大事にしています。
左の調整前のものは、ほぼ一定の線で描いています。
逆に右のものは、線が重なる部分や影になる部分に強い黒を入れています。
実際は先に左を描いて、その後右に調整してるのですが。。。
ささいな変化ではありますが、これひとつで結構変わったりします。


そんな感じで作業を進めた結果がこちらです。


最初のイメージを大事にしつつ、描きながら色々と固めていきました。
板チョコじゃない方が良かった気もしたり。。。(-_-;)
線画は絵の基盤になるので、大事に描かないと後々苦労します。
塗りでカバー出来るという意見もありますが、それはあくまで「雰囲気」であって
線画で上手くいっていない部分は最後まで上手くいかないままです。
かといって線画で時間をかけすぎると先に進めないので、ある程度キリのいい部分で
締めるのも大事です。
まぁそのへんは臨機応変にってことでw


というわけで今回はここまで。
次回は絵を塗っていきます。
もっと聞きたい、という方がいらっしゃったらコメントなり生放送なりで聞いてもらえたら
それなりに頑張って答えます。
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。

     ∧,,∧
    ( ´・ω・)<あざっした!
   c(,_U_U


次は来週土曜~日曜を予定しています(頑張ります。


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