ナナメなお絵かき理論(自己満の記録)

第4回:色を塗っていく(後編)

2013/02/26 00:22 投稿

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( ノ゚Д゚)こんにちは、しぇばりおんでございます。
更新遅れてすいませんでした。。。
らくがきしたいしたい病が発動して、昨日らくがきばかりしてて(´・_・`)
このブロマガも早くも4回目。
何回までやるかは未定ですが、宜しければお付き合いくださいませ。
ということで本題。



【色を塗っていく(続き)】
前回の終わり(左)から。
柔らかい質感を出したかったので、ボカシを多めに使いました(右)


【ボカシ】
前回説明出来なかった部分。
ボカシを使うと、丸みを帯びたものや柔らかいものを表現するときに便利ですが、
使い方を気を付けないと、アウトラインがぼけぼけになって逆に変に見えます。

上の図は、同じサイズのブラシです(上記はPhotoshop標準、saiは標準で4段階有)
同じサイズでも、通常にするか、ぼかすかで随分塗れる範囲が変わります。
ムラなくしっかり塗る場合は左を使う方が効果的です。

【影】
物には影が付きますが、大きく分けると2パターンに分類されます。
1.物の立体により出来る影(凸凹とか)
2.他者や障害物により出来る影(落ち影)

※参考例


左の赤丸の部分は2です。
左上は髪の毛、右下は頭の落ち影。
こういった物による影は、ぼかさずにはっきりと付けたほうが綺麗に見えると思います。
右の青丸は1になります。
顔の立体、マフラーの立体による影なので、柔らかくなるようボカシを使ってます。
上記2つはあくまで「基本」なので、その絵の状況次第では色々と変化すると思いますが、
最初は2つの影を意識しながら塗ってやるのが一番だと思います。


【紫の影】
これは人それぞれの部分があると思いますが、一応説明をば。
自分は、一番濃い影のさらに奥に紫の影を置いてます。



↑左が紫がない状態、右は有る状態です。
これは結構わかりやすくする為にしてますが、紫が入るだけで色に幅ができて
見た目に変化が生まれます。
まぁこれはお好みでいいと思います。
これでキャラは一区切りです。


【残りもの(木製ベンチ)】
困ったときの木製(´・ω・`)
今回は簡単に木っぽく塗る方法を書きます。
あくまで「っぽく」です、ご注意を。



1.下地を塗ります
2.新規レイヤーを作り、1より濃い色で木目っぽいものを描く。
3.新規レイヤーを作り、レイヤーの合成モードを「乗算」にして物の影をつける

以上!




【仕上げ】
最後に仕上げです。
自分はPhotoshopを使って以下の3つをやってます。
画像はすべて左:効果前、右:効果後です。

1.線画をコピーして、「フィルタ→ぼかし(ガウス)3px」をかけ、
 レイヤーの合成モードをオーバーレイに変えて重ねる。
 線画を少し柔らかく表現したいのでやってます。




2.新規レイヤーを作成し、色を塗った部分(キャラのみでも可)の選択範囲をとって、
 下から紫でグラデーションをかける。
 その後、レイヤーの合成モードを「オーバーレイ」にし、不透明度を30%にする。
 あまりに紫が濃い場合はそれ以下にし、少し紫が入るぐらいに調整する。





3.グロー効果をかける。
 かけ方については別の機会にします。。。(pixiv調べればすぐ出てきます)



仕上げ部分の説明が乱雑になってしまったので、ここら辺はおいおい詳しく説明する機会を
作ろうと思います。。。スイマセン



そんなこんなで、もうちょっと手を加えて完成したのがこちら



後ろに紫のボカシを入れて、手前に雪っぽい白を入れました。
テーマは「バレンタイン」
……過ぎたけどな!!(´;ω;`)
本当は14日までに完成させて、ゆっくりブロマガで解説する計画だったのですが。
スケジュール管理もっと上手くならんといかんとです!


というわけで今回はここまで。
とりあえず第1回~第4回までで、「絵を作る流れ」みたいなのを説明しました。
僕が絵を作るときはこんな感じで作業してます。
まぁ、色々とすっとばした部分もありますがw
次回からは「キャラを描くときに意識すること」をもっと掘り下げて説明していく予定です。
顔やら身体、手などのパーツでやっていきます。
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。

     ∧,,∧
    ( ´・ω・)<あざっした!
   c(,_U_U


次は3月上旬までに更新したいです。


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