Shingo's documentary

映画で僕の青春を振り返る 

2017/11/04 20:12 投稿

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僕は元々映画は好きではありませんでした。
幼い頃はレンタル店にいくとしたら、『ドラえもん』,『クレヨンしんちゃん』,『あたしンち』などの子供向けアニメを借りていた気がします。また、レンタル店に行くこともほぼなく、家での娯楽はゲームだけでした。
けれど、小学6年生の時に、映画番組で放映されていた『山猫は眠らない』を観て「映画はとっても面白いものなんだな」と認識し、中学生になるとほぼ毎月、中3になるとほぼ毎週レンタル店に通うことになります。
映画好きが言うのもなんですが、娯楽としての魅力はコスパにあると思います。安く暇を潰すことができ、映画は無限にあるので終わりが見えません。
今回はそんな僕の青春時代を彩りかつ豊かにしてくれた映画を紹介します。















中1真夏...冷たい熱帯魚





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寛大さと冷酷さの2つを併せ持つ役(村田)を演じる、でんでんの怪演が痛快かつ凶暴で、セリフ1つ1つに感情が揺さぶられ、観客を飽きさせない2時間半を楽しませてくれます。

1の時、クラスは僕にとって嫌な奴ばかりでした。成績がよく優秀な人ばかりでしたが人間性に欠けている所が垣間見えたり、平気で酷いことをいう人も中にはいました。小学校では理想を教えられだけど、中学では現実を教えられる。社会の負の側面に衝突し、僕は絶望してしまいます。しかし、生き抜くためには耐えるしかないのです。幼い頃に戦隊モノで見た『ワルモン』よりも、冷酷で醜い悪というものが世の中には沢山存在します。最後に主人公の社本は「人生ってのは、痛いんだよ」という言葉を残して救いようのない終わりを迎えますが、実際自分もこの先強く生きていくことができるのか分かりません。僕は今まで、村田のような人と度々出逢ってきました。そして、これからも無数の悪と遭遇するのです。


中2春...Bucky Larson: Born to Be a Star


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伝説のポルノスターである両親を持つ、祖〇ン青年がスーパーのパートをやめて親の後を追い、見事スターになるまでの経緯を描いたブラック・コメディ。

中2になると僕の趣向はサスペンスから洋画コメディに代わります。強めな表現や日本人と異なる思考、慣習などに出逢うことで、その国にいるかのような感覚がクセになったのです。同じ物語は存在しませんが、物語を構成する上のような要素はどれも洋画コメディで楽しむことができ、その要素がどういう扱われ方をしているのかも楽しみの1つです。そういう所は、デフォルメされた可愛いキャラクターが表紙になっているライトノベルの楽しみ方に似ていると思います。同級生がラノベに熱中している中、僕は洋画コメディに熱中していた。けれど、本質的に楽しみ方は変わらないと思うと、道は違えど僕も同じ方向に向かってを歩いているんだなと感じました。



中3梅雨入り...Yes Man


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ジム・キャリーの中で1番好きな作品です。そして、僕の青春の終わりを飾る作品になりました。

当時中3の僕は受験生としての自覚が足りなかったんでしょうかね。洋画コメディへの愛は衰えを見せずに大きく膨らんでいきました。だけど、僕の内面はコメディのようにだいたいハッピーで「受験なんか知らねえよ」という時期が進路を決める直前まで続きました。その中の絶頂期がジム・キャリーの映画にドハマりしていた頃です。彼のポップコーンのように弾ける大胆な演技と表情は自然と元気を与えてくれます。今思えば、僕の「危機感なんてなくても生きていけるんだよ」「まあ余裕でしょ」「個性を殺すな」という人生のキャッチコピーは、全て洋画コメディが教えてくれたと思います。この出会いを与えてくださった神様に感謝。


いかがだったでしょう。僕にとって映画というものは切り離すことのできない存在です。まだ人生の序盤ですが、これからも映画を通じて色々な事を学んで、自分に取り込んでいきたいと思います。

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