ワグナーはベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介により、投降した模様。
ワグナーPMCの幹部はベラルーシに逃亡し、訴追は取り下げられ、兵士は国防省と契約し、罪には問わない方向で話が突いた模様。
ワグナーPMCの幹部にプリゴジンが含まれるか否かは不明。
ショイグ国防大臣の進退については不明。
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真・防衛研究チャンネルブログ
近藤龍雪
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コメント
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(ID:22018576)
腑に落ちないですね、戦争屋にとって何が得で何が損かプリコジンは結構頭が回る男ですから...
ウクライナで戦っても損しかない、国防省からも切られてる、前のように戦争・テロで儲ける為の取引でしょうか?
そのためだけの反乱?後は国防省を叩き落としたい。ロシア人て、「我儘駄々っ子のこじれた子供おじさん」て感じですよね。