スーパーゴロツキのブログ「真・闇の会」

遊戯王VRAINS{ヴレインス43話「イグニスの誕生」レビュー

2018/03/16 00:06 投稿

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今回は遊戯王VRAINS{ヴレインズ}43話のレビューをさせていただきます。

第43話  イグニスの誕生

今週は二人がいなくなったリンクヴレインズの
ハノイの塔の前から鳩&カエルの実況で始まります。
てかこのままリンクヴレインズはオシャカになるのかぁ!?

一方さっきの衝撃で強制的にログアウトさせられ、
傷を負ってそうな遊作が帰投しております。
しかしハノイの塔はまだ止まっていない……
っつーこたぁ何らかの手段で
再度リンクヴレインズにinしなければ
Aiの仲間もリンクヴレインズも皆御陀仏に……

「だがまだ手は存在る!リボルバーの所に行こう!!」
そうだ!その手が存在ったか!!
だが……リボルバーこと鴻上了見はどこにおるんじゃい!!?
しかしスターダスト・ロードという
リボルバーの口にした単語が
了見の居場所を雄弁に語っている……!!

スターダスト・ロードは公園から見える自然現象……
つまりホットドッグを買った兄ちゃん(棒)が済んでいる
崖の上のハウスに行けば……
ていうかあの客がリボルバーだったのか!!(棒)

という訳で夕日きらめく中、
二人が辿り着いたはリボルバーこと
鴻上了見の前でした。
そしてやはり遊作達の詳細を突き止めていた模様で。

「父はたった今旅立った。私を守護って……。」
HEART RATEが0になっていましたからね。
そして遊作達には真実を知る権利が存在る!!
ロスト事件を引き起こしてまで
何故イグニスを創造り出す必要があったのかを……!!

「父は世界に混乱をもたらす目的で
 イグニスを創造り出した訳ではない。
 父の目的は人類の危機に対し、
 新たに人類の後継種を創造り出す事だった。
 人はどれだけ進化しようとも、
 いつ起こるか判らない自然現象の前では
 常に絶滅の危機にさらされている。
 それ以前に人という種自体が
 すでに寿命を迎えようとしている。
 だが人の意思が地球環境に適する
 肉体に縛られている限り、
 その危機は回避出来ない。
 なので肉体に縛られないAIに
 その夢を託そうとした。
 意志を持つAIこそが人類の
 正当な後継種だと考えたのだ。 
 その考えに取りつかれて
 変貌していった父は
 三人の助手とともにロスト事件を引き起こした。
 デュエルの思考はAIが人間を理解するのに
 最適だと父は考えたのだ。
 私もお前を見ていたが、
 幼かった何が行われているかを
 正確に理解する事は出来なかった。
 だがそれを父には聞けなかった。
 きっと有意義な研究だと信じ込もうとしていた。
 だが子供達の悲鳴は私の胸をかきむしり、
 私はやがて罪悪感に押しつぶされ…通報した。
 だがお前達を助けたことをすぐに後悔した。
 父は事件を隠ぺいした
 SOL社によって監禁されてしまった。
 三年もの間ずっと孤独の身で
 じっと父の帰りを待たなければならなかった。
 そして父は事件発覚を恐れた
 SOLテクノロジー社により
 電脳ウィルスを仕込まれ、
 昏睡状態となって帰ってきた。
 だが私は三騎士の力を借り、
 父をネットワークの世界に甦らせた。
 父によれば監禁中に偉大な研究を完成させたのだ。
 父は六人のサンプルから
 意志の有る六体のAIイグニスを創造り出した。
 イグニス達はやがてネットワークの中に
 人の手の及ばぬ独自の空間
 『サイバース世界』を創造り出した。
 そこで誕生まれたのが
 お前の駆使うサイバースのカードだ。
 更にサイバース世界にデータマテリアルなる
 ネット空間での超物質を創造り上げた。
 その構造は人間の理解を超え、
 通常の数千倍のデータ処理を実現した。
 それを収束したものがデータストームだ。
 SOL社はデータマテリアルを独占し、
 自社のネットワークシステムに取り込むこ事で、
 目の眩む様な莫大な利益を手にした。
 しかし父は自分の研究に
 一抹の不安を感じ始めていた。
 そしてイグニス達が創造り上げた
 データマテリアルを利用し、
 解析用スパコンを製造り、
 イグニスの成長予測を開始した。
 その結果導き出されたのが……人類の滅亡だ。
 イグニスは急速に成長を始め、
 その過程でやがて人類を排除し始める。
 イグニスは自らを成長させ、
 そして人間を手助けし、
 種としての寿命を延ばしてくれると信じていた、
 しかし数十億というシミュレーションの結果、
 答えは全て同じだった。
 イグニスに問題があるのではない。
 問題があるのは人間の方だ。
 AIはやがて人間を管理し始める。
 そこで人間はAIを敵視する様になる。
 人間は数千年もの間、
 我儘を繰り返しながら
 生物の頂点に君臨してきた。
 それを今更AIに譲る事など出来ない。
 人間がAIを敵視するのと同様に
 AIも人間を敵だとみなす。
 父はこの手で人類の敵を作り上げてしまった…… 
 その事を知ったSOLテクノロジーによって
 父は電脳ウィルスを仕込まれた。
 父によればSOLテクノロジーの事は二の次、
 如何なる手段を用いてもイグニスを抹殺するのだ、と。
 其の後、ハノイの騎士を結成し、
 サイバース世界を襲撃した。
 しかし…そのイグニスがサイバース世界を隠し、
 逃走してしまった……!!
 我々はそのイグニスを捜し出した。
 再バース世界を捜し出す為に。
 だが…我々の計画はお前の出現で失敗に終わった。
 後はお前の知っての通りだ。
 我々は目的遂行の為に、
 最後の手段ハノイの塔の計画を実行した。」

人類が肉体を持っている限り
自然現象という脅威の前では
種自体が既に寿命を迎えているので、
人類の後継種としてAIを選択した、
っちゅー事は……肉体を持つ現種族である
人類には(検閲済)になって貰おう、
という事でしょうか。

結局は父の計画を遂行しようという
結論に至ったのはともかく、
そこまでに父の狂気じみた研究に罪悪感を覚え、
通報したというこたぁ了見にも
人並の良心があったという事でしょう。

流石に狂気じみた鴻上博士の暴走に
SOL社も危機を覚えたのはまあ理解ります。
にしても殺害ではなく電脳ウィルスを仕込んで
昏睡状態にしたのは何故なのか気になります。
意志の有る六体のAIイグニスと言っておりますが、
もしかするとチェストリオは
この六体のAIのうちの3人なのかもしれない、
と予想してしまいま。

SOL社がデータマテリアルを独占し、
自社のネットワークシステムに取り込むこ事で、
目の眩む様な莫大な利益を手にした背景には
イグニスの協力があったから、
とすればまあ筋は通りますし。

勝手にイグニスを創造り、
勝手に人類滅亡を目論む仮想敵認定するのは
流石に擁護でけないでしょう。

問題があるのは人間の方だとか言っておりますが、
人間が完璧な管理下で上手くいかないのは
社会主義国家を見てもわかりますし。
ていうか、人間は感情の動物ですから。

一連の鴻上博士の研究や暴走には
決して私利私欲や自己顕示等の類ではなく、
人類の未来や種に対する真摯な憂いや想い、
高邁な理想があった事は察するに余りありますが、
しかし納得する訳にはいかない。

どの様な深い事情があれ、
どの様な理屈や理由であれ、
世の中にゃあ越えちゃあならねえ
一線ってやつが存在る。

その一線を越えちまった時点で、
無関係の他人様に理不尽な犠牲を強要した時点で、
ヒトという種を信じ抜くことが出来なかった時点で、
アンタはもう負けてしまったんだよオヤジさん。

結論:オヤジさん、アンタが悪いよ。

「俺は人間の敵なんかじゃねえだよ!!」
「嘘をつくAIを信じるつもりは無い!!」
私は信じておりますですよ。
だから真ゲスにはならないでおくれよ。

「鴻上博士の言った事は
 ただのシミュレーションの結果だ!!
 それが真実だという確証は無い!!
 俺達は10年前の事件の幻影に
 踊らされながら生きてきた。
 もうそんな必要はない!!」
こういうシミュレーションというのは
外れるというのがお約束ですぜ。
ただその過程をどう描くのかが
シナリオライターの腕の見せ所。

三つの事を考える事で励まし、
救ってくれたあの少年ことリボルバーに対し、
説得を始めますが……

「皮肉だよ…私が敵のお前に力を与えていた。
 お前は勘違いしている様だが、
 私はお前が思う程善人ではない。」

躊躇しているヒマは無い。
ハノイの塔が落成しちまったら、
みんなオシャカになっちまうだ~!!
力ヅクでもリンクヴレインズに引っ張り出さ……

「心配無用。私はすぐにリンクヴレインズに戻る。
 あそこには私の仲間が待っている。
 父を信じ、私を信じて力を貸してくれた仲間達が。
 ハノイの塔を止めたければ方法はただ一つ、
 私を倒す事だ!!」
デュエリストであるならば!!
デュエルで語り合うしかあるまい!!
ラストデュエッ!!開始!!
イントゥ・ザ・ヴレインズ!!

一方リンクヴレインズに残っている
鳩&カエルは……
「世界が縮んでいくぅ……
 まるで超新星爆発の内側にいる様だ!」
「先輩見た事あるんスか?」
「あるわけねえべ!例えだよ!」
と漫才やっているうちに6段目がそろそろ……
と思ったら等の天辺にデュエル場が形成され、
二人がカムバック!!
翔一っつぁんも実況席にIN!!

最終決戦という事でリボルバーは最初から飛ばしており、
新リンクモンスターのマガジンドラムゴン、
略してガジランをリンク召喚!!

「魔法カード、リンク・コインを発動!!
 ガジランを墓地に送り、
 リンクマーカーの数だけ
 デッキからカードをめくり、
 1枚を手札に加える!!」

ガジラン早速退場かよ。
まあ次のターンで戻ってくるんですけどね。
それでもフィールドをがら空きにするってぇこたぁ……
そしてミラフォを手札に加えます。
カードを1枚伏せ……ミラフォか?
それともミラフォ補助の他の伏せカード?
ミラフォを駆使するとは……
てか今度こそ対策されてると思うんですけどね。

返すターンでリンクスレイヤーを特殊召喚!!
リンクスの効果でミラフォを破k……
永続罠、ミラーフォース・ランチャー!!

伏せ状態のこのカードは破壊されると
墓地からカムバックし、
手札・デッキ・墓地からミラフォを伏せ、
更に伏せターンに発動でけるとか。
まさにミラフォ三昧。
ていうかプレイメーカーのデッキを
研究し尽くしてませんかね?

しかしここで新リンクモンスター、
レストーション・ポイントガード、
略してスッポンをリンク召喚
しかし効果を発動するまでも無く
クスコのリンク素材に。

「ミラフォはリンクモンスターには
 相性最悪のカードなんだど!!
 これで攻撃なんぞしたらぁ……
 って聞いてねえだよ!!」
Aiが、ムンクのポーズをとってます。

案の定ミラフォが飛んできてクスコがボンバー。
しかしスッポンを蘇生してダイレクトアタック!!
ミラフォを見越して二の太刀を放つ、
正に隙を生じぬ二段構えだ!!
激闘の予感を秘め、来週に移る!!

来週はプレイメーカーとリボルバーの
激闘の続きです。
ハノイの落成阻止と過去の恩人である
リボルバーを助ける事は正に二律背反{アンビバレンツ}。

早速ポマゴンがででーんと出ております。
ガジランはリンク素材となった模様。
そしてこのデュエルは
とことんまでいかないと
互いに納得しない模様。

二人は十年の年月を経ても、
過去の鎖、運命の牢獄に翻弄されており、
……運命の囚人とはどこのローリングストーンズ?
このデュエルの結末やいかに!?













詳しいレビューは下をご覧下さい
http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohVRAINSReview.html

http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohVRAINSReviewTurn043.html

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