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【三浦宏文の「踊る<インド>哲学者の思考遊戯」(7)】「ポスト・バブル時代の生き方 ドラマ『半沢直樹』を観る前に

2013/08/03 10:00 投稿

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はじめに

 ドラマ『半沢直樹』が、人気である。このドラマは、某メガバンクをモデルにバブル期入行組である半沢直樹が、社内の様々な思惑に振り回されながら、「やられたらやりかえす!倍返しだ!」をキャッチフレーズに仲間とともに立ち向かっていく物語である。これは、直木賞作家である池井戸潤の小説『おれたちバブル入行組』『おれたち花のバブル入行組』を基に、堺雅人さん他豪華キャストでドラマ化したものである。原作も絶大な人気を誇ったが、ドラマはそれまで不調だったTBSドラマの枠を超え、テレビの連続ドラマで最高の視聴率を誇る人気シリーズになった。(2013年7月現在)

 このドラマは、バブル入行組である40代前後の銀行員の行き方を描いているのだが、これには厳しい反論もある。バブル期入社組は、むしろ会社内でお荷物扱いされ、半沢直樹のような英雄的行動を取れるのはほとんどいない、と。 
 私は、このドラマ『半沢直樹

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