友達の家のキッチンを借りて「大江屋キッチン」を開催することに。
前の晩から緊張で眠れない。←若干オーバー。笑。
当日シェフは朝から「途中でお腹がすいたらどうしよう」とか「手際よくできるか」とか考えてもうそわそわ。結局約束の3時を待ちきれず2時半に現地入りする気合いの入りよう。大江屋キッチンは準備に時間が多少かかります。
予定品目:カプレーゼ、お好み焼き、スパゲッティーアリオーリオ、チキンカツ、マチェドニア
調理スタート。2:45 pm
まずは前菜カプレーゼ2種類を作りましょう。
食べやすいように「大きなトマトの輪切りのオーソドックスなもの」と「プチトマトを半分にカットしたカクテルグラスで楽しむアミューズ的なもの」。
生バジルとチーズはカクテルの方は細かく刻んで塩と胡椒だけで下味をつける。
大きな輪切りトマトの方はバジルの葉っぱをそのまま。
ゲストが来訪した時点でオリーブオイルやバルサミコ
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