こんにちは、こんばんは、おはようございます、福島潤です!
今日もめっちゃリンコ、がんばロード(`・∀・´)
 
先週に引き続き、今週もスポーツネタでいってみたいと思います。
 
美しくフィールドに散ったバブルズ。
新スポーツに満足したあと向かったのはバレーボールコート。
ワイワイと遊んでいるうちに、ふと、中学生の頃の想い出が蘇ってきた。
 
必死で夢という名のボールを拾い続けた日々。
 
そう私はバレーボール部だった。
 
あのまま頑張っていたら……ってこのネタはもういいですね(笑)
 
中学3年間、ポジションはセッターでプレイさせてもらいました。
セッターというのはレシーブされたボールをアタッカーの為にトスする役目の選手。

誰に、何処に、どんなトスをあげるのかで攻撃パターンが様々に変化するので、冷静な判断力と、俊敏な身体能力を要求され、チームの司令塔とも呼ばれる大切なポジションなのです…