陽が落ちる時間も遅くなってきましたね。夏を感じます。一方で休みの日につい夜遅くまで起きることもあるのですが、太陽が出てくるのもあっという間で、いつも驚きます。
夜更かしは良くない、と思いつつ、ついやってしまう今日この頃。
どうも、吉岡茉祐です。
今とある実況の動画を見ながらこれを書いています。
最近、したいゲームも増えた一方で、時間との戦いを予想すると、なかなか手が出せない症候群に陥りがちなので、実況者の動画を流しみしながら作業することが増えました。以前ラジオを流しながら生活することが多かった話をしたかと思いますが、自粛期間を経てそのバリエーションが増えたということでしょう。
ここ数日は、ずっとテレビでYouTubeを流す生活です。おかげで曜日感覚、時間感覚がズレて、見たかったドラマの再放送を見逃しました。これはやらかしてしまいました…反省。
ここ一週間で特に気になったゲーム作品が「第五人格」と「Detroit become human」の実況動画。気になるとは言いつつ、この二つは既にプレイしたことがあるもので、まだやっていないゲームについてはネタバレが怖かったりして中途半端になっているのです。一度やり込んでから、自分が知らないアップデート情報が追加されていたりすると、特に面白いなと感じます。
第五人格に関してはまさにそれで、キャラクターの深掘りができるストーリーパートが知らぬ間にたくさん追加されていたことがきっかけでした。自分が当時使っていたキャラクターに背景があったとなると、とても気になる。しかし今から1からやり直す気力はない…(正直な思い)そんな私がたどり着いたのが、「考察動画」でした。実況ともまた少し違ってくるかも知れませんが…プレイしたゲームの情報をまとめた新たな動画スタイル=考察動画。ストーリーが重ければ重いほど好きになる傾向のある吉岡さんにはぴったりな楽しみ方です。
ゲームの中にメインとなるキャラクターがいたことや、キャラクターごとに存在する時系列が違っていたり、関係性が入り組んでいたり…もうそれが分かった時点でワクワクが止まりませんでした。ネタバレが関与しない程度で一番好きだった設定が(とあるYouTuberさんの考察によると)ハンターサイドが元は善者で、サバイバーサイドが悪者であったこと。知らずにやってたんだな、私。と想うとなんてもったいない遊び方だったんだと思います。今振り返ると自分がプレイしていたのは2年ほど前の話で、さすがに覚えていない設定もあったので、どこまで新情報かも危ういですが、逆に全て新鮮に感じ取れることは得だとも思いました。2年前に自分の中で流行っていた、くらいのブランクが今楽しめる大きな要素なのかも知れません。
コメント
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144段目更新ありがとうございますー。
学生時代は分岐ルートのあるゲームをたくさんやっていました。
昔のゲームの実況で探してみると、色々出てくるのではと思います。
やるドラシリーズの「ダブルキャスト」とか、シナリオが割と裏をかいてきて大好きです。機会があれば、調べてみてほしいなー。
考察できるゲームシナリオは、すべてがわかってから振り返ると鳥肌立ったりするのでいいですよねー。
まゆしぃは謎解きゲーが好きなのかなと感じたことがあるので、またそういったゲームをやってる姿も見てみたいです。
次回の更新も楽しみにしています(^-^)
(ID:2172157)
コラム更新有り難うございます!!
まゆしぃ
YouTubeにずっぷりハマっちゃっているのですねw
私は、専らテレビ派なのでアレですけど
まゆしぃが勉強がてらゲーム実況にハマっているというのは、本当に、真面目で勉強家だなと関心させられるばかりですw
自分の番組のバリエーションを広げる為というのもありまけど、そういう姿勢のまゆしぃのことが大好きですよw
マユ通でどんなゲームが採用されるのかって言うのもありますが、あらゆるゲームの知見があった方が楽しめると思うので、仕事の延長の趣味のゲームを極めて
もっと、面白い番組作りに努めてくださいね!!
毎月、マユ通でゲーム実況を観ていて分かったことですが
やっぱり、好きな女の子がわーきゃー騒いでゲームやっている仕草って本当に可愛いですから
人気の意味も合点がいきますw
私の好きなひとというのはまゆしぃのことですよw
来週もコラム楽しみにしていますね!!
(ID:119054)
ういっす。お疲れさまー。
拝読しました、ゲーム配信、最近増えましたよねー。
私もよく見てますっ、
私の場合は、ゲームが上手い人!の配信や、過去プレイして面白かったゲームを見てますかね。前者は、ひたすら巧いのに憧れ敵な、後者は他人が初めてプレイしてるのを見て、「そやろ!メッッチャ面白いやろ!」を体験したくて見てたりします。笑
後者の見方は、まゆしぃに近いかも知れませんね。
それにしても、配信を見ながらも、頭の片隅みにでも、自分の仕事に活かそうといているのは流石ですね。
私も、同じゲームをしていても、面白いものとそうでないものがあって、この差はなんだろう?と思ったことはあります。
私の解釈では、ゲーム実況は、伝えられるのがゲーム画面と声だけになるので、普段のプレイでは通常言わないような、臨場感、プレイ感、掛け声、そして、テンポの良い声掛けが肝要なのでは無いかと思ったのですが、まゆしぃはどう考えられているのか気になるとところです。
では、長文失礼しました
またねーヾ(๑╹◡╹)ノ" See you next week