寒かったりあったかかったり、相変わらず忙しい気候変動。気圧の変化に弱いので頭痛薬が手放せない時期になりました。
雨は苦手である。

どうも、吉岡茉祐です。

締め切り、というものに追われていた少し前の吉岡さん。現実逃避しがちでつい、すでに上がっている「タツノオトシゴ」の本を読み返すだけの時間ばかりが増えていくもちろん、加点修正もあるので100%無駄ではないところが言い訳としてとてもいい材料になってしまうのです。よくない。
タツノオトシゴの話もちゃんとできてませんでしたよね。近くなったらまたここでお話しすると思います。

さて、そんな現実逃避に喝を入れるため、吉岡さんがとった行動は、糖分を取ることでした。
普通ならば、疲れた脳に取り入れる糖分を、逆に、これから疲れるであろう脳に先に取り入れておく糖分という流れを作り、無理やり脳を動かさざるを得ない状況に追い込むのです。脳に対して「今お前、糖分とったよな?なら消化しろ!頭動かせ!!!」という引き下がれない脅しです。