先日、年末年始の怒涛のコントライブ分の振り替えで、遅めのお正月休みをいただき、地元・大阪に少しだけ帰っておりました。
祖父母の家にも挨拶に行けたり、帰省らしい帰省が久しぶりにできたなと感じております。というわけで、吉岡さん的には正月休みがやっと開けました。明けましておめでとうございます。笑笑
どうも、吉岡茉祐です。
先述の通り、地元である大阪に帰省しておりました。と言っても、吉岡さんの住んでいた家は、私が上京してすぐ引っ越したために、ザ・実家のようなものは存在しないので(どこかで話した気はしますが、吉岡さんは大阪に帰ると客間で寝ています)、実家に帰るというよりは地元・大阪に帰るの方がしっくりくるわけです。
そんな地元も、しばらく帰らないうちに大きく変わっているわけで。
特に母には、地元を語るのに、今の地元を知らずに何になる!と言われ、街をぐるっと見て回ることにしました。
『MY closet』122段目「地元」
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2020/01/22(水) 12:00 【第935回】水樹奈々『水樹奈々の幸せの場所』221語目「hausse(オース)」
コメント
コメントを書く(ID:442472)
まゆしぃは今年のお正月は忙しくて地元に帰れないかも、
みたいな事を前に言っていたと思うので、
大阪に帰ることで出来て何よりですね~
地元の風景も時間が経つと、どんどん様変わりして
知ってるお店が無くなってたり、新しい建物がやたら増えてたりと
改めて散策すると色々と感じるものがありますよね。
しっかりパンケーキを食しているまゆしぃはさすがです。
そして、動物が得意ではない吉岡さんと聞いて
わぐZOOブルーレイの得点映像を思い出しました。
象さんのシーンはいつ見ても面白いです!
(ID:8642006)
更新ありがとうございます。
通学路が小さく見えるのはあの頃より世界が広くなったのか、大人になったのか。
当時の自分を思い出してまだまだ子供だったなと郷愁にふけてしまいます。
帰るたびに変わっていく町並みの中で、変わらないものを見つけることが嬉しくなります。
そこは都会とは違う地元ならではの喜びなんだと思います。
(ID:1204541)
122段目更新ありがとうございます。
週末にゆっくりコラムを読む。よい時間です。
帰省されていたんですね!
ゆっくり過ごされたようで何よりです(^o^)
子どもの頃、この丘を越えて向こうに行ってやるー!とか思っていた場所が割と大したことなかったことに気が付いたり、大人になってから見て回ると全然違う感じ方をすることがあるので、とても面白いなと思います。
物語だって、数年経ってから読むと感じ方が変わっていることもありますしね。
常に新鮮な気持ちで物事に触れたいな、と常日頃考えています。
次回の更新も楽しみにしてます!