朗読劇「あの星に願いを」が全公演終了しました。ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
全9公演中出演できたのは5公演でしたが、全ての公演を客席で見たいと思うほど、どのキャストさんも素敵で、組み合わせで無限大の可能性が生まれていました。
どうも、吉岡茉祐です。
今回は、この朗読劇で使われていた音楽のお話と絡めて、振り返っていきたいと思います。
小林さんという方が今回全ての曲を作ってくださいました。演出の田邊くんと入念な打ち合わせの末、今回の音楽たちが生まれたそうです。音楽面で好きなシーンがいくつかあったのでそのうちのひとつをご紹介します。
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コメント
112段目の更新ありがとうございます!
始まったら流れ星のようにあっという間でしたが、眼前に広がる9色の星空を存分に楽しませていただきました。
自身初となる脚本、そして一人の役者として、本当にお疲れ様でした。
初日がかなり衝撃的な結末に見えただけに、後半になるにつれて何気ない優しさを沢山見つけられた公演でした。
幸せな時間をありがとうございました。
台本だけでは物語を上手くリフレインできない理由をキャストさんの演技だとばかり思っていましたが…劇伴とは!
まだまだ朗読あの星の世界を堪能できるコラムですごく嬉しかったです…!
劇伴と台詞がカチッと合う瞬間が多く、そこもすごく美しい作品だったなぁと改めて思いました。
正直ロスどころかまだ好きになっていっている最中くらいなので笑、感想もまた綴って伝えられたらと思います。
どこかでまゆしぃがじっくりお話ができる機会ものんびりと待ってますね。
次の更新も楽しみにしています!
まゆしぃ、お疲れ様でした!!
朗読劇 「あの星に願いを」もちろん観劇しましたよ!
音楽にもそこまでこだわりがあったんですね。。
ありきたりですが、メインのBGMがとても好きです。
ラストシーンでの、照明と音楽を一旦全て落としてから、一気に星空が点灯して屋上の柵に腰かける星羅。そして、あのBGM。。全てがこの瞬間のためにあったのではと錯覚するような気持ちでした。
私の最初に抱いた感想は、バットエンドかもしれないけど二人にとってはハッピーエンドなのかなぁ…と思ったり、でもでももしかしたら、時空を越えた何かなのか。。と考えたりグルグルしちゃいましたねw
もっとお話うかがえる機会を待ってます!!
アフターイベントもどうなるのかわかりませんが楽しみです‼️
更新ありがとうございます。
相反するもの、この朗読劇の大きなテーマでしたね。
建前から本心に気付くというのは中々難しい。
このセリフは建前かな、本心かなで物語も大きく変わってしまいます。
星羅役の青山さんと富田さんが見事にそのセリフを体現してましたね。ダムが決壊するように必死に隠してきた涙を見たときは、観客としても抑えられない感情の波に呑まれてしまいました。
改めてお疲れ様でした。
(ID:85592157)
112段目、更新ありがとうございます。