私がこの言葉を最初に聞いたのは、インスタントラーメンの記念館的なところでカップラーメンの歴史を学ぶコーナーで案内のお兄さんが話していた「カップに麺を入れるのではなく、麺にカップをかぶせることで工場での生産を成功させた」というカップラーメン生産秘話を聞いた時でした。
どうも、吉岡茉祐です。
なぜかこの言葉がものすごく自分の中で響きまして。小学生の頃に聞いたこのフレーズだけが一人歩きしとるのです。
この「逆転の発想」が再び降りてくる瞬間が最近ありまして。
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コメント
更新ありがとうございます。
僕は違っていたらちゃんと言ってしまいます。
冷たい言い方かもしれないですけど、相手の要求に応える。それが仕事というものじゃないでしょうか。
どちらが悪いわけではないし、自分にも落ち度があったなら次回はちゃんとしようと反省します。
何気ない日常よりも、ハプニングがあったほうが普段とは違う自分に出会えてラッキーだと思うのはポジティブなのかな(笑)
更新おつかれさまです!
まゆしぃのコラムを読むと止まっていた思考が動き出します。また色々考えさせてくれるような素敵なお話ありがとうございます!
一食丸々オーダーミス…私は、言えば取り替えてお金は返して貰えるでしょうけども、その一食は廃棄されてしまうと思うと言えないタイプの人間です。美味しかったからまあいいかと自己完結してしまいがちにw
一つの物事にかっとならず、別の観点から、ポジティブに考えられるようになりたいものですね。見習いたいです!
また次回も楽しみにしています(*´`)
89段の更新ありがとうございます。
自分的に店員のミスについてよくあったのがロッテリアでふるポテを頼んでる時間違えて別味の味付けをくれた事かな、小さい事だから普段は特に言うつもりもなく普通に食べました。外国の方は普通に言うと思う、文化の違いかも知れませんが、多分外国だと、自分の主張とか隠せず言った方が普通かと。
逆転の発想でポジティブに考える事か、それが出来るまゆしぃの事が羨ましいです。自分はいつもネガディブな考えをして、いつも最悪の展開を予想して生きてた。ポジティブに考えるともし結果が予想より悪くなった時は悔しいや悲しい気分になるんじゃないですか、失望する時の気分は最悪なのでやっぱり最初からネガティブに考えて、結果が予想より良いだったらその喜びも味わえるんじゃないかと。
次回の更新も楽しみにしています。
(ID:6582916)
89段目の更新ありがとうございます!
目の前の出来事はまず多少無理矢理にでもプラスに捉えてみる、といったことは自分も常日頃から大切にしている考え方なのですごく共感できました…!
もし後悔することがあっても思い切って前を向く選択をしてみよう!と思うようになってから毎日が少し楽しくなったので、まゆしぃのおかげだなって日々思っていますよ。
次の更新も楽しみにしています!