中村悠一『世界に在りて君は何を想うのか?』第523回「iS internal section」
1月も十日を過ぎると「正月」感は薄れてきますよね。
今働いているこの業界に入る前まで、年末年始の「よいお年を」「本年もよろしく」な挨拶をしたこともされたこともなく、これらの「止め時」がいまいち解っておりません。
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コメント
コメントを書く(ID:32375856)
あけましておめでとうございます!
以前ラジオで伊豆にご旅行行かれたと聞き、私も行きたくなりました^^
田舎な風景や場所にいくとノスタルジックな気持ちになるのすごく分かります。
どこか懐かしい雰囲気に胸が切なくなるというか、でもほっとするような…。
都会とは違う環境で、気持ち的にもリフレッシュ出来た旅になってよかったですね^^
私も年々涙腺が弱くなってるなぁと思いますが、そのことも素敵なことだと思います^^
旅行のお話きけてよかったです^^
また次回のコラムも楽しみにしております!
(ID:13905478)
こんばんは、中村さん。
このタイトル、何かあると調べました。
さすが……また巧いこと巧いこと(笑)!
お正月のご挨拶は、基本的には松の内までとされていますが、書面や畏まった場でなければあまり厳密さは無さそうですよね。
その辺りはご挨拶なので、お気持ちが込められているならば、むしろ、不快に思う方のほうが些か了見が狭い気が致します(笑)。
さて、伊豆へのご旅行は、お忙しい中村さんにとっては束の間でいらしたとは思いますが、素敵な時間を過ごされたようで、改めて良かったです。
そして、故郷に似ていたわけではなく、その「田舎の街道」に触れ、その景色から想起されたのだと言う表現に、私はちょっと参ってしまいました。
似ているわけではなくて、自分の中にある原風景の方が、その場所にいると甦って来る感覚ですよね。
その瞬間、中村さんの頭の中では一気に過去から未来に時間が流れて行ったんだな、と。
そう言う感覚は、良く解ります。
なんだか、時間旅行みたいですよね。
だから、ルーツの故郷の想起から今を越え、引退してカフェを開くところまで旅されてしまったのかなと。
それは、歳を取った気にもなりますよね(笑)。
また私も、旅がしたいなあ……。
さて、ラーメン大好き小泉さんが始まったので、見なきゃ!
では、次回も楽しみにお待ちしております。
追記:ツイッター拝見しました。Surface➡Let's noteなのですね(笑)!タフなフィールドワークにもガンガンついて行ける、なかなか強いこみたいですよ!
(ID:23571583)
おはようございます、中村さん
お正月気分も抜けて、一気に普段通りの忙しい生活に戻られたのではないでしょうか。
たしかに年始のご挨拶ですが迷いますね!
東西でも違うと思いますが松の内まで「おめでとう」といって良いのかな〜っと…。それがビジネス上のご挨拶となれば常識が問われますから知っておいたほうがいいですよね(学習)
都会の雑沓を離れ、伊豆の田舎町の街道は懐しくも故郷を感じ得がたいものとなったようですね。
前回、コラムで「今年も思うがままに走ってみよう」と決意されてましたが、ずっとずっとこのお仕事をされてから走っていらっしゃった中村さん。
まだまだ走り続けると思いますが、その先には走行中なのか中休みなのか、それともゴールなのかはわかりませが、この旅でお考えになった目標が叶ってご満悦な中村さんの姿があったら嬉しいです。
今は遠い存在の中村さんでも、カフェのマスター
中村さんなら少しだけお近づきできるのかな?なんて甘い夢みながら、本日も通勤途中です。
寒さもやはり厳しいですね。体調にはくれぐれも
気をつけてください。
今日も元気にいってらっしゃいませ!
いつも中村さんが幸せの中にいますように…。