中村悠一『世界に在りて君は何を想うのか?』第506回「おもいはそれぞれ」
いつもとあるレギュラーワークの前に立ち寄るカフェがあるのですが面白いもので、私自身も「こいつ毎週この時間に来るな」と思われているのでしょうが、私も周囲を見渡して「あの人今日も居るな…」と思うことがあります。
そんな何人かの「レギュラーメンバー」に受験生らしき中高生がいるのですが、彼女らがまた面白いのです。
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コメント
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こんばんは。
素敵ですね~いいな~^^私はそういった通い慣れたカフェがないのでとても素敵に思います^^
声をかけるわけじゃないですが、どこか見なれた顔の方がいる空間でお茶をしながら過ごす時間は心地よさそうですね^^
その年齢くらいの女の子って少し見ない間に大人っぽくというか綺麗になりますよね。たまに職場にくる子がぐんぐん大人っぽくなっていくのを見ているとなんだかお姉さんのような気持ちになって見守ってしまいます^^ファッションやメイクのことなど聞かれるとよりお姉さん気分になって色々世話したくなっちゃいます(笑)
なんだかホッコリする日常の一コマ、拝見出来て私もホッコリできました^^
(ID:13905478)
こんばんは、中村さん!
DIVE!!最終回、拝見致しました。
お疲れ様でした。
いいキャラクターでしたね飛沫!一番好きでした。
間違いなく、かかあ天下まっしぐらな未来が予測出来ますが(笑)。
さて、あいにく私は、行き着けと言えるほどのお店が無いのですが、たまに入るお店ですら、確かについつい人間観察したくなります。
隣は何をする人ぞ、と言う悪気のない好奇心ですよね。
しかし、そんな風に暖かく(ガチ見ではなく!(笑))自分たちを見守ってくれている大人がそばに居るとは気付かない、それもまた、あの頃の女の子のある意味で無邪気な世界なのかもしれません(笑)。
もう少し大人になると気付くかな?
確かに、現在の自分の時間の流れ方や濃厚さは、あの時代のそれとはぜんぜん違うものですね。
クラスメイトなんかも、急に妙に大人びてしまう瞬間があったりして、寂しさと焦りを感じた記憶があります(笑)。
ほとんど共有出来ていたはずの時間が、どんどん少なくなって来る。
今まではワイワイみんなで一緒に!だったのが、個人で私、になって行くんですよね。
いつか時が来たらそこから、また新しい世界へと旅立って行くんだろうな。
そしていつかまた、懐かしく思い出す日が来るのでしょう。
それにしても、居心地の良いカフェなんでしょうね……。
中村さんにとっての、安らぎの場ですね!
素敵だなあ。
では、次回も楽しみにお待ちしております。
(ID:23571583)
中村さん こんばんは。
今回のコラムも素敵なお話でした。
「レギュラーメンバー」の彼女らも垢抜けた女の子から洗練された大人の女性へ成長するのもアッという間で目が離せませんよ中村さん!これからもほっこりタイムが増えると良いですね(笑)
ご満悦な中村さんと同じ空間を共にするレギュラーメンバーの皆さんをなんだか羨ましく思いました。
私も立ち寄るカフェによくお見かけする男性がおります。いつも頭にタオル巻いて何やら勉強されている感じなんですが、独り言や動作も大きいかたで凝視しちゃうことも屢々・・・(ゴメンナサイ)
カフェでの人間模様に癒やされました。
そして中村さんは柔和で誠実なかただと、またまた思っちゃいました(*´∇`*)
いつも中村さんが幸せの中にいますように…。